チャラけた記の後は
普段の私に戻って参るが
さてと
ネタとして
突き進むのか
私の暴露伝
まぁ
そんな事は
どうでも良い
他人の解釈は
視野に必要無く
生きているモノで
私の様に
生きて逝くのは
楽に見えて
仕方ないかもね
しかしながら
そうでもない
富と脈ってのは
気紛れな処もあるから
其を確固たるモノに
するには
どれだけの
失意と嘆きを
繰り返して来たか
しかし
其れを語るには
まだ時期では無い
まだまだ
これから
やらなければ
ならない事が山程ある
何もかもを曝け出す
其れは自ずが
心を
開き伐った奴等にだけ
解れば良い
どんなに
外れていても
自分らしく生きて逝くか
其ぐらい出来なくて
どうする
例え其れが
間違っていようとも
関係ない事
何億通りの
生き方が在るこの世界で
間違っているとか
ほざく奴が
何よりも間違っている
其の辺は
吐き違えたら
個性なんてものは
存在しなくなるのだよ
日記観覧者諸君
抱えたモノは
最期まで
背負って逝かんと
例え其が
お荷物だろうとね
人生行路
(じんせい こうろ)
人の一生を
予測できない
長く困難な旅路