夢々物語(五話)【風呂編※18禁注意】

2021-04-26 10:38:44 | 連ドラ
フルオーケストラの
メロディを聞いて
お読みください
素敵です
前回貼り忘れたモノです
ドクターX
 

制作元

㈱野蛮倶楽部


キャスト名

文字数を稼ぐのに

省略致しました


この物語は

フィクションであり

登場する

人物・地名・団体名

全て架空のモノです


※四話の流れ

登る湯船の中から

小倉のゲイバー

[カマバーと

意味合いが違う]

でバイトしてた

シュンバ君が

バッチリメイクして

涌き出てきた(ぅゎああ)

ボーイズバーの

面接に逝ったら

ゲイバーだったらしい

したら・・・


 ・・五話・・

逝きます(笑)

 

そんなシュンバ君と

運転手ボルさんだが

バウンサーやゲージを

ボルさんと抱えてた

どうやらひなちゃんを

お風呂に入れてたらしい♪

その光景を

ゴンちゃん

チョコとアン

そしてトラちゃん

月ちゃん

私の家で

留守番してるハズの

レン君とラン君も

もう何でも

有りなワケよ(爆)

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まぁアレだ

此の時間は

男湯から女湯に

切り替わる時間

ウチラが変わる時間前に

入室したんで

句も言えないが

其れにして

湯気でメイクが

落ちたシュンバ君

キモいすぎる・・・

其処でウチラは

フェイスタオルを

無理やり下を隠し

上は手ブラで隠し

本来なら

キャァー♥️とか?

わぁぁ!!とか?

悲鳴を上げながら

普通だったら

顔を手で隠しぢゃん?

ぜってぇー指の隙間から

コッソリあそこ

見てっから!!

しかし

其処で見たモノは

バウンサーでしか

寝ないとゆう

ご機嫌な笑顔の

ひなちゃんを

マッチョな筋肉質の

メガネが曇ってる

ボルさんが片手で

抱いてて

おっきいゲージの中には

とらちゃんとゴンちゃんが

仲良く寝てた

お互いビックリ

後から聞いた事だが

オバケ化したシュンバ君

メガネを曇らしながら

ボルさん曰く

『俺達だって

丸出しだったのによ』

見たくもない

ショボ暮れたモノの事を

熱く語ってた

兎に角

女将が言ってた

混浴timeでは

[当ホテルの決まりで

用意された水着着用を

義務付けられてる]?

な事を思い出した

依って

御不満も有りますが

決まりなんで

更衣室のロッカー上部に

備されてる入れ物から

ボタンを押すと

各位の前に落ちてくる

仕掛けらしい

取り出した水着が此方です

【貝殻水着】

(ホタテ、ハマグリ)

それにしても

こんなもんで

隠せるの??

付いてるパーツは

同じではあるが

サイズ的にキツくね?これ

フィットはするが

かなりハミ出る・・

(Leiさんネタ提供)

まぁ隠せば問題無く?

混浴でも????

風呂以外でも

楽しもうかと♪

 しかし乍ら

従来のイベント内容は

ドロップさん150cm

Leiさん151cm

私153cm

ママさん155cm

のチビッ子カルテット

対する相手は

身長不明

ウチラよりはデカイ

のあーのさん

タマ

みっこ婦長

シンデレラ姐(先輩)

と続く

レフリー

不動のセンターyorkさん

セコンド

夢さん

特設更衣室5vs5の

乱闘シーンをお伝えの

予定だった

急遽のハプニングで

予定変更

さてと

此処は当旅館自慢な

掛け流し自家源泉を持つ

源泉掛け流しとも

言われます

そんな

パンチオバチャン達

(魔女や妖怪)スミマセン💦

チビっ子オバちゃんを

秘伝の湯に浸からせて

更に私(魔女)の様に

空でも飛べる様に

しちゃおうって

コノ企画

知りませんでした

秘伝の湯に浸かったり

湯を呑むと

ダイエット効果が

得られる事を・・

けどな~

既に私のチクピーと

まんまんピーに

興味深々な

のあーのさんに

戸惑う私

そんな

のあーのさんの

熱い視線を浴びながら

モジモジしてると

みっこさんは

『メズちゃん!!

何してるの?

早くお風呂に入って!』

って言うし

のあーのさんは

私の耳元で

『mezzさんmezzさん

ニップルピアス開ける時

痛い?痛いの??』

と囁いてくる・・

 

『うーん、私は其の痛さが

快感だし

私は痛いとは

思わなかったけど・・』

 

のーあのさん

『まじで?

だったら私も

開けてみたいな💖』

な事、言ってるし(笑)

 

『のあーのさんの大きさ

どんぐらい?』

と触ってみた(わぁ)

 

『アソコの大きさと

開ける位置にも

・・・・かな・・』

と言い掛ける間も無く

顔を赤くした

のあーのさんは

風呂の方に

逝ってしまった・・

十分過ぎる過激な?

行動した私は

ポツンと1つだけ

ブラに入れる黒色パット?

らしき物が

落ちてるのを発見

『ねぇねぇ!!

此のパット誰の??』

すみません

誰も

返事しませんでした・・

だよね~

今迄も私の無神経な

発言で周囲を混乱させて

しまう事も多かったし

彼等は

(ワンコ・ニャンコ)

家族の元に

走り寄ってったよ

吠える走る甘噛みする

いあいあいあ

 

文字数制限が掛かり

次回に続く

 

※追伸

文字数制限のお陰で

物語は

そうですね

あと2~3回

完結しそうです(爆)