既に日記と言うモノでは
無くなって来た当blog(笑)
安否確認含め
久しゅう書き下ろそうかと
思いますが
本日１４日と
世間ではバレンタインで
我が家では昨日に
愛を込めたアレ(ﾁｮｺね)を
野獣に與え
予報では本日雪が
何やら積もるとか
降るとかで(笑)
雪ならば野獣は
御家に待機と成る予定で？
どっち転んでもイイ様に
本日は休暇に成り
私の隣で寝ております(爆)
で？
わざわざ買いに逝くのも
めんどくせーので？
冷蔵庫に或るチョコを
見繕って先程
恵与した次第で
御座います(笑)
まぁネタが無い故に
何を語ろうかしら～
と先々週かな・・
いつの日か忘れましたが
今年は野獣６０歳と本厄で
私は・・(爆)
後厄らしいんで
御神社宮に厄を祓いに
参って来ました(笑)
我が母上も６０歳と
野獣と同い年で
本厄と勘違いしたらしく
地元福岡に暮らす魔王
(母上)も
近場の御神社宮に
出ばったらしい(笑)
まぁ女の厄歳は
６１歳ですが
「如何致しますか？」
と神主様に言われたのは
後から聞いた話ですけどね
あの方の性格から
想像すれば
逝ったからには
行事を行わなければ
気が済まないタイプなんで
全く歳とか関係が無いと
言う事に成ります(笑)
魔王(母上)の厄を祓って
頂いた神主殿には
御手を煩わせる事と
成ってしまい
大変お手数を掛けた事は
其の場に居なくても
手に取る様に其の光景が
浮かんで来ます(爆)
さて・・
前置きが長く成りましたが
今週も
宜しく御願い致します(笑)
そして為我説や
楊朱に附いて
ガガガガガ～～
と書いちゃいますが
臨床的には確信が無いので
参考までに(爆)
では参ります・・
群集に不溶で在り
各々の殻に於いて
感情，意地，自己主張
等に上手く溶解しきらん
また一般的に
我が強いとか？
人が集う輪に
溶け込めない私の様な
人見知りの特徴ですが・・
なにか？(笑)
対話とゆう場が
相手１人なら
特に問題は無いですが
複数人やグループに成ると
話が変わってきます(笑)
また対して自分が
相手を毛嫌いするとか？
好き？嫌いとか？
中には有るかもしれません
まぁ様々な事が
頭を過り乍らも
自分成に試みて
なお絶対に受入れ不可な
未分類生物は
融解そのモノが
時間を要するか
根本的に拒絶反応を
引き起こす部類の
種族なのか・・
他の接点の処理操作に
依って
化けの皮を剥がす必要が
在るのだが？
其れ其で面倒臭せぇし
無理に合わす必要も無い
まして
興味が湧かない相手なら
尚更てすが？
時間の無駄にも
成りますし(笑)
此の未分類生物と
成るモノを
特に御慕え申す理由が
在る難質性人種と
する場合は
例外では在るが
我を良く見せようとか？
変に格好付けたりとかは
高確率で空回りする場合が
多い傾向が在りますね
また自己分析
或いは情報分析に於いて
信頼性の高い分析値を
得る為には観察するのが
効果的です
其の観察中から
自己分析に依る試料採取
分析用試料の調製
試料と自身との調和が
可能で在るか無いか
我種族では
妖液の分泌量から稀に
溶解・分解と
可能に成る日が
或るんですが
妖液成分の分離・前濃縮
及び体液や
血中濃度のバランスに
左右されがちな(笑)
測定に依る一連の値が
完全に達してないと
必ずと言って
効果は得られません
そういった場合
ドラッグに頼り
不足な成分を
体液や体温に依って
熔融して行く必要が
在ります
かなり面倒なのと
其処までする必要が
あんの？？
みたいな(笑)
近年では我々種族も
気軽に医院や
ドラッグの売人(薬剤師)
から入手しやすい
並びに
高度な機器化の発展に伴い
自己分析に関わる時空が
即座に数値として
出て来るんで
興味
(先生がイケメンとか？)
と
努力
(気を引かすとか)
が通院の行動
及び
聴診器に傾注された結果
興奮状態に？成った場合
アドレナリンが過剰に
分泌するのが
在る意味、厄介で
カナリ影響致します
【アドレナリンの
分泌が多い程
血中濃度が濃くなる
緊張というストレスに依り
交感神経が働きや
自律神経が乱れから
アドレナリン分泌量が
増える事が原因
激しい運動と
自身に定義付ければ
運動はますます？？
魅力的になり
激しさを増します
まぁ秘訣とすれば
アドレナリンを
上手くコントロールが
可能に成れば
やがて慢性中毒になって
疲れても運動せずには
いられない体に変化して
行きます(笑)
尚、特定の刺激に反応し
様々なホルモンを
血流に流し込むんで
アドレナリンに関しては
ストレスや刺激に応じて
分泌されます】
え？
聴診器の測定時は
日に依って異なりますが
正確な診察をと成れば
やはり半裸？が？
まぁ早い話
ポロン状態に成るのが
良いらしいのね
爺様(現在の主治医)の
処ではポロンしないけど？
まぁ・・・
そういった観点から
入って来る情報が
タッチされる刺激に依って
起こる分泌量を
上手にコントロールするは
やはり経験
即ち場数を踏めば
著しい進歩が在るかと
思われます
徐々に話が反れて逝くのが
気が付いたので
戻しますが
相手に対して
自己分析を実施する意味が
在るか無いかを
決定する事に成る状態は
基本的な興味的問題を
熟知した上で
実行すべき重要な
役割となる体内での
体液や血中濃度や
アドレナリン分泌量と
其の調和した後の数値と
身体内部操作で在り
自動化・機器化・強制化
が難しく
多くは従来に準拠して
毛嫌いに相当する
又は
苦手な部類の生物に
脳が記憶されるのが
現状です(笑)
時と場合に
操作(自己手籠目化)は
情報及び刺激が
首尾よく行われても
自己操作に於いても
限界が在って
趣味や理想から
外れた未分類生態系を
無理に観察し続けていても
仮に分泌され体内で
調合されたとしても
ホルモンバランスが崩れ
時期に重大な汚物化と
拒絶反応を
引き起こす場合が
極めて多い
即ち
自己分析試料自体
(相手の生物)が
其の個人的趣味や
タイプと興味が
沸かない部類の人種や
種族の場合
結果として刺激が
起きない難妖性部質で
在ったり
分泌中の成分が
通常より薄かったり
体調に依って
日々感じる度合いが
変わって来る様なモノで
上記の様な場合
また強制的に
分泌を操作する過程で
濃い目の物質を
生成する場合には
特に女性の場合は
相手がイケメンに
限る問題となるが
男性の場合は
ホルモンの分泌量が
未成年の場合
著しく少ないと思われる
まぁ当事者同士が
良かれと思えば
問題は起きないが
大概の場合
女性の方が分泌成分が薄く
上手く調和されない時期に
男性に言い寄られる傾向が
在ります(笑)
しかし
原液が妖液だったり
過剰過ぎる刺激が
在った場合は
例外で或るのは
言うまでも在りません(笑)
また
幾つかの特性が
組み合わさる事で
未分類生態系の性格や
分類された種族の文化や
民族の普遍性を持っては
居てますが
特性の成分と
要素に分類すれば
神経症的生態成分
外向性質性
協調生態
誠実性質
と
誰も此の因子を
持って居ると
言われてますが
此処に其々の因子強弱が
異なるので
性格や成分の調合に
違いが出ると云う定義が
定められてるらしい(笑)
上記の特性と
自己分析の目的を
よく把握した上で
材料(興味ある奴)が
消滅したり
必要以上に追い込む事を
しない様に
各自目的に応じて
最も適切なテクニックを
選ぶ必要があると
思われます(笑)
姦知術数
(かんち じゅっすう)
邪悪な知恵や策略