制作元
㈱野蛮倶楽部
キャスト名は
文字数を稼ぐのに
省略致しました
この物語は
フィクションであり
登場する
人物・地名・団体名
全て架空のモノです
※見出し画像借ります※
※六話の流れ※
【看護師になろう】
という
コンセプトで1泊旅行兼ねて
色々な主婦を養成する
という私の企画
大浴場から
のあーのさんは裸のまま
野外に出るドアを
開けて出ようとしてる
と、その時!
一体
どうなってしまうのか?
・・七話・・
yorkさん
『あああーー!!
のあーのさん!
裸っ!裸っ!』
私は
外に出ない様に
叫ぶyorkさんを振り返り
更衣室と間違えて
外に出ようとしてる
のあーのさん元に
慌てるフリしながら
下をタオルで隠し
駆け寄った
濡れて滑りやすい
タイルの上を
プッルプルな腹の肉を
震えさせながら
そして予感的中
滑って転んだ
メ
『ぃってぇええ!!』
『大丈夫?』
ボンキュッポンの
のあーのさんが裸のまま
私の手を支え洗い場に
連れて行かれた
私の肉クッションが
転んだ衝撃を
和らげたのは
言うまでもない
そこに
タマも寄って来た
タマ
『メズ!大丈夫っ?
すげぇ音したね(笑)』
メ
『まぁーね
裸で外は流石マズイだろ』
のあーのさん
『ご、ごめーん更衣室と
間違えちゃった』
さぁて洗うぞー!!
そう思うと
やっぱりアノ物体は
ウンチだった
タマ
『ぁ!ひなのウンチ!
メズの背中に!!(爆)』
いぁ
ひなちゃんのウンチだから
イイけど
まだオッパイだから
あまり匂わないね~(爆)
と言いながら
タマに背中流して
もらいましたよぉ(笑)
まぁその騒動もやっと
一段落した
ふぅ~
彼等(ワンニャン達)や
ひなちゃんウンチには
良い運動させてもらった
私は転んで気になる尻を
鏡に写して見てたら
『メズさぁーーーん!
こっち来てー大変大変』
とLeiさんの声
私は慌てて振り返って
更衣室から聞こえる声が
する方を見たんだけど
状況把握出来なかっ
まぁ取り敢えず?
そちらの方に
行きましたよ
私は一先ず
ボディ‐タオルで前を隠し
駆け寄りました
メ『どうしたの?』
したっけ
ママさんドロップさん
更衣室での騒動で
滑らない様に
敷かれたタオルを
剥ぎ取られた床で
滑って転んでた
つーか
私もさっき転んでた尻が
少し痛いけど!
私のイメージ
台無しだけど?
『ママさんドロップさん
大丈夫っ?』
『あいたたたっ・・
大丈夫・・
だけど・・』
っていうか
ドロップさん
Leiさんも
でけぇえぇ!
育ってるねぇー!
ママさんは小ブリだけど
ママさんは私に手を
差し伸べながら言った
『って・・手
貸してくれる?』
躊躇しながら
メ『はい!』
私は手を差し伸べた
ガッチリ掴んで
起こそうと引っ張った
力の限り
これが
もうズッシリ
『ママさん!ちょっと待って』
片手じゃ無理
片手でタオルを持って
下を隠しながらは無理
外す?
いやぁでもなぁ
チクピーに
まんまんピー曝け出すのは
のあーのさんに
また引っ張られるしなぁ
タマみたいに
毛丸出しでは流石にな
あー
上を取るか下を取るか
究極の選択し
私はマンマンピーを選び
タオルを腰に巻く事に
腰で取り敢えず縛って
けど
ギリギリ縛れる程度
ママさんに両手差し出した
両手差し出した瞬間に
タオル取れたね
タオルがウエスト一周
ギッリギリだったからね
騒動に皆が何事かと
寄ってくる
ブログ友以外の
オバちゃん達も
寄ってくる
私は必死で
ママさんの手を持ち上げた
メ
『ママさん尻は
腰は痛くない?』
私はママさんの体を
触りながら
毛丸出しで
髪の毛は
ショボ暮れたパンチで
どうやら
尻とか腰は大丈夫
安心した私は
もう一度タオルを
腰に巻く
多少はスッ転んだし
そらぁ痛いよね
痛いけど
ママさん曰く
『メズさん私もう
歩けそうもないよ・・』
いやいやいやいや
ママさん・・
野次馬のオバチャン達も
集まって来て
然も知った気に
口々に言う
メルさん(初登場)
『オンブしてやんなきゃ
駄目だね』
メ
『そうだね
それしかないね』
私はママさんを負ぶった
負ぶった瞬間
やっぱタオルが取れた
ママさんの
(自分で前にAと言ってた)
胸が背中に
ピタと当たるし
カナリ重いし
私は裸だし
ピーーー!!
※文字数削減と
あまりにも卑猥な為に
カットさせて
頂きました
結局ママさんを
負んぶして
二人して裸
負ぶったママさんの
無防備な尻をLeiさんと
ドロップさんで
ワンニャン達が咥えて
破れたバスタオルで
隠しながら
部屋に連れて行きました
真っ裸で
しがみ付く
ホテルの廊下で
重量級を背負う
毛丸出しメズちゃん
が居ました
(Leiさん後日日記談)
続く