制作 ㈱野蛮倶楽部
この物語は
フィクションであり
登場する
人物・地名・団体名
全て架空のモノです
※七話の流れ
ママさんを
私は負んぶして
二人して裸のまま部屋に
さて最終話です
・・八話・・
各自ナースステーション化した
部屋に戻り
風呂上りな格好で
(裸のままの奴も居る)
カンファレンスも
終わり・・
各位が気にしてる
夕膳が此方です
↑懐石料理
全て地元旬素材使用の手作り
↑四大味覚
雲仙牛、アワビ、フグ、タチウオ
↑どう見たって寿司だろ(笑)
↑雲仙牛
↑のどくろの煮付け
↑全て画像お借りしました
やはり
食べてる時は平和です
騒動も無く?
酔っ払って騒ぐ奴
(1名酒乱私)も
居ましたが
部屋で寝ながら
尻かいてる奴や
イビキや寝言・・
夜中トイレに
何度も行く奴
ぇ?私??
気が付いたら
朝でしたから
夜の出来事は存じません
朝起きたら
自ら運転するK?毛?
車で黄色の線をハミ出て
チンタラ走る前車を追い越し
駐在所に招かれた
ちょっとイラ付き顔した
みっこさんから
決定的な事を言われました
みっこさん
『此の騒動をホテル側に
私達の意向を忖度し
取り計らって頂きます』
メ
『え?お言葉を返す様で
申し訳ありませんが
私達は誠実とは
言えませんが
いつもの様に
行動してた訳です
騒動の件で
不採用は忸怩たる
思いがあります』
要するに
私達は看護師として
不向きという結果
婦長ごと
みっこ師匠から
私達は不採用(爆)
温泉の湯を飲むと
ダイエット効果がある
綺麗になれる
肌がスベスベになる
と思い込んでた私でしたが
翌朝チェックアウトする為
ロビーに向かう際
浴場の前を
通り掛かった時
『この湯は飲めません』
の張り紙・・
夕べ騒動こそ無ければ
気付いたかも?
けどねぇ
飲んでしまったからには
仕方がねぇ・・
それで私って
硫黄っぽい硫化水素の
匂いさせてるのか・・
なんて思いながら
廊下の途中に
有った壁掛けミラーに
写ってる私を見た
温泉の湯で髪洗ったら
髪毛がピンクに
染まっちゃうし
源泉湯で洗顔したら
眼球の色も左右違うし
パンチこそ
元のヘアーに
戻ってたとはいえ
実家に
強制収容したキチガイに
前髪パッツンされちゃうし
※私から見て
(左目purple右目blue)
オッド・アイ風
yorkさん
【左右違うカラコンもイイよ】
更に胸元を引っ張り
匂いを嗅ぐ私
くっさぁぁ!!
顔上げた其の前に
至近(死菌)距離約10㎝
半尻で寝てる野獣の
必殺生直オナラの風圧と
(間に隔て無いオナラ)
その凄まじい臭いで
目を覚ましました(
どうやら夢を
見たらしい
そんな私ではありますが
現在は銀座で
パンツスーツ着て
バリバリに
仕事してる私だけど
バス1泊旅行に
行ったブログ友は
あの日の私を
思い出し爆笑(爆)
・・完結・・
・・私からの挨拶・・
物語に出演された
数々のblog友の皆様
出演有難う御座いました
少しか
出られなかった方も
色んな場面で
登場された方も
確かに居ます
贔屓してる訳では
ありません
其処は私メズちゃん
って事で(爆)
夢から覚めたら
パンチ頭では無く
いつもの様な髪型に
なってるハズです
私の場合
パンチは戻りましたが
髪色は変化せず
強いて言えば色が
薄くなった程度かしらね
この劇で
文字数制限で
カットされたシーンも
数多くあります
特別企画も?
次たる物語と言うか
私が
女性専用〇感マッサージ
に逝った架空妄想劇でも
致しましょうかね
嘘でーす
・・追伸・・
此の温泉宿
雲仙温泉
ネタとして
使わせて頂きました
女将さん
有難う御座いました
当旅館では
物語の内容とは
一切関係ありません
但し実在する
雲仙温泉
絶景の温泉
四季の懐石料理が自慢
標準でも12畳半と3畳
上品室の洋室+和室
(露天風呂装備)有り
取れた旬の食材を
盛り込んだ懐石料理
特
きっと満足します
・・わらわから一言・・
女将さん
すみません
以前、宿泊して
利用時に風呂で乱闘して
備品を壊したのは
私の姉です
私と妹も
共犯者でした・・
画像料理は
私等が喰った物かも?
いつも暴力的な事は
全て姉に
擦り付けてる私ですが
実は・・なんです(笑)
時効ですよね?
シラけたGWですが
適当に楽しめよ諸君