前回記事の続き と言うか、詳細。
H25.7.20(土)12:36:02 箱を振ったら、中がかなり動いたようだった。
13:07:32 うーん アマゾン式 と言うか、周りが空間がメイン と言った感じ。
13:08:11 今度は3TB(実際は2795GBの容量。はじめのフォーマット クイックだったけど では、2TBと残りに分かれてしまい、一つにするのにちょっと手間取った。)。
13:09:58
13:10:12 裏。PCケースは、シャクーンのT9エコノミー(側板が透明アクリルじゃない方)なんだけど、取り付けた時は、HDDの側面に取り付ける金具は、プラグじゃない方の後ろ寄りで、金具が下に少し出っ張るようになる。
13:17:45 前に使っていた1TBからコピーする時には、ここに乗せて行った。
13:19:00 普段置いている場所。
15:01:21 デイパックに入るかどうか不安だったが、何とか収まった。水冷だと入らなかったはず。
15:28:05
15:28:51 上部の蓋を開けてすぐの状態。
15:29:28
15:30:15 金具等が入っている箱。
15:32:30 取り付け説明書の6 のマウンティングプレート だったと思う。
15:32:53 2 の マウンティングバーと、6 の マウンティングプレート。
15:33:30 8 の バックプレートと、そのほかのナット・ワッシャー等。
15:37:47 今まで使っていた侍ZZリビジョンBとの比較。
15:44:19 何が面倒かと言ったら、CPU用の4+4電源プラグが、クーラーをマザーボードにつけてそれをPCケースにつけてからだと挿せない事ですね( 指のスペースが無いのと、グラフィックボード取り付け側からだと、挿す部分が直接目視で確認できない )。なので、PCケースに収める前に4+4プラグを挿す訳ですが、その時に、マザーボードを置く場所が、裏側が安定しないので、かなりてこずります が、クーラーを、グリス塗って固定する時よりはましです(苦笑)。
15:51:41 何とかの数字が9コンマいくらのグリスだったのですが、この前に使っていた、7?いくらのよりも、注射器から出る時の形が安定しなくて、糸引いたような形になりました。
15:53:01 トリミング。すっかりきれいでなくて、ツツツ… と、飛び飛びに引っかかったような(大げさに書くと、そう。)筋の跡が一本?見えました。
15:57:04 写真のグリスの跡は一度、鎌クロス2本体を載せて、はずした状態です。 6 のバーが固定したかどうかは、指でつかんで動かなければOK だと思います。
2 のバーを、本体に被せる時に安定させにくいです。バーをネジで固定し終わるまでは本体ごと滑りますので。ネジ用の穴の位置を確認しながら3 のネジ(大)を挿し込む格好になり、やさしそうでちょっといらつきます。 2のバーは先に、クーラー本体に乗せておいて、それをそのままの格好で、グリスを塗ったCPUの上空に持って来るといいです。クーラー本体をCPUに乗せてからだと暗めな所を半分手探り状態での作業なので。
忍者参リビジョンBを先にやっていたので、その時に比べると、楽ではありましたが、3 のネジ(大)を締める時に、ファンが邪魔くさいので取ってしまったらそのあとに、取り付けが戸惑ったのです。それが次の次のカット。
16:03:50
16:11:44 片側、メモリーを右側に見て右側二本を先に締めたら、5ミリメートルほど?、離れてしまっていたので、ヒートシンクごと?無理やり手で引っ張って寄せる格好になります。初めての人だと、壊してしまったかと勘違いするかも。
17:09:21 側板の干渉は無し。隣の窓に、排気ファンつけられるかどうか。





















2 のバーを、本体に被せる時に安定させにくいです。バーをネジで固定し終わるまでは本体ごと滑りますので。ネジ用の穴の位置を確認しながら3 のネジ(大)を挿し込む格好になり、やさしそうでちょっといらつきます。 2のバーは先に、クーラー本体に乗せておいて、それをそのままの格好で、グリスを塗ったCPUの上空に持って来るといいです。クーラー本体をCPUに乗せてからだと暗めな所を半分手探り状態での作業なので。
忍者参リビジョンBを先にやっていたので、その時に比べると、楽ではありましたが、3 のネジ(大)を締める時に、ファンが邪魔くさいので取ってしまったらそのあとに、取り付けが戸惑ったのです。それが次の次のカット。



