元はと言えば、ドスパラのBTOで、i7‐860にしておけばいいものを、一つ下のグレードの、i5‐760にして、金を節約したつもりになってしまったのが始まりなんだよな。
その頃はまだ、マザーボードにマイクロと普通のATXの区別があることも知らずに買ったし。電源ユニットの熱の排気・本体の重量の安定性を考えると、下で、吸気口を下に向けて( もちろん、吸気用の窓が、電源ユニット直下の、パソコン本体ケースの底面にある事が前提。フィルターもあれば吉。 )が正解なんだよな。
以下、先月15日に、新しく買う羽目になった、シャクーンT9エコノミータイプ から始まって、写真載せます。
3.5インチのHDDと2.5インチのSSDを取り付けるマウンターは付属していなくて、5インチベイに取り付けるための変換用金具だけでした。あ、この金具をマウンターって言うのですか。ハハ…
インチねじとミリねじの違いが良くわからないなぁ。
玄人志向は、ちょっと敬遠していたのですが、エナーマックスは店頭に置いていなかったし、シーソニック( オウルテックの別ブランド でいいんですよね? )は 高くて手が出ない と言う事で、半ば成り行きで玄人志向のを購入。電源用のプラグ、本体ユニットにすっかりはめても、通常の縦置きの位置で、上下方向にわずかに動きますね。これは、以前使っていたエナーマックスの、425ワットブロンズの奴も同じくらいだったので、きつくて抜けにくいよりはいいんですが、ちょっと心配。
右側の、SATAコネクターですが、この、ASUS P8H77-M PROは向きが横向きなので、今まで使っていたマイクロATXのケースだと横からプラグが差し込めず、それでケースも新調する羽目になったのですが、結果的には、大きいケースの方がいい事がわかったので、これはまあいいでしょう。差込・抜き の時のマザーボードへのストレスも少なくて済みますし。
スペーサーは、残念な事に、確か11番のだけすっかりはまらなくて、ラジオペンチ使ってどうにか最後まではめる事はできました。結局全部のスペーサーはラジオペンチで締めなきゃならないんですがね。当たる部分がスペーサーとどうしてもすっかり平行にはならないので、六角ねじ締める専用の工具があれば良かったですね。 ( えーと 追加 1.5土曜朝。中央の下から二つ目は不要でした。 )
マザーボードの取説、図だけで、部品の名前の記述がすぐそばに無いのでわかりにくいです。
スポンジみたいなのが裏にくっついていて、後方に押し付けながらでないと、マザーボードを本体に取り付ける穴が現われません。おまけに、ふちはナイフそのものだし…取り扱い要注意です。一度はめてしまえば、ほとんど触る事は無いですが。
あとで考えたら、CPUファンの取り付け、ちょうど取り付けにくい位置にあるので、それの隣のCHA_FAN2は、あらかじめ分岐用のケーブルを挿してからやれば良かったです。
写真の状態だと、写真に向かって右側から吸気で、手前から排気になりますね。しかし、プラグの遊びが謎だ…
上の青い線は、マザーボード上の、USB3.0コネクターに挿して、本体前面にある差込口の裏に繋がっているコード。なぜか、先端にあらかじめキャップがはめてあったのですが、そのままでは使えず、別途、変換プラグ購入となってしまいました。置き場所の都合で、使えないも同様の状態なので特に困っていないですね。
左から、HDDのアクセスランプ用(現在、座っている場所からは、ランプが直接見えません。そのランプ、白でなく青? )、電源用、再起動ボタン用。再起動ボタン、前のドスパラBTOの奴にもついていたのですが、まともに使い始めたのが去年秋終わり頃になってからと言うありさま。取説だけは最低限目を通しておきましょう。
黒くて出っ張ったものは、マザーボードの警告音用スピーカー。音量はかなり大きいです。前に書いた、CPUファンエラーの時は、ピー ピッ ピッ ピッ ピッ でしたね。短い ピッ が4回。
下側の各プラグ取り付け、間違える事は無かったのですが、下左側の、サウンド だったっけかな 差込の時に、マザーボードが目で見てすぐわかるぐらいたわむので、ちょっと怖いです。
本体右側の板をはずした所。撮影位置が悪かったのですが、これだと、プッシュピンでなくてバックプレートを使ってねじ止めでCPUクーラーを取り付けたい って時に、干渉があるかどうかわかりにくいです。
グランド鎌クロスがプッシュピンで、アークジール12が専用の金具付きって、あべこべじゃないですか!
続きは後ほど。
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その頃はまだ、マザーボードにマイクロと普通のATXの区別があることも知らずに買ったし。電源ユニットの熱の排気・本体の重量の安定性を考えると、下で、吸気口を下に向けて( もちろん、吸気用の窓が、電源ユニット直下の、パソコン本体ケースの底面にある事が前提。フィルターもあれば吉。 )が正解なんだよな。
以下、先月15日に、新しく買う羽目になった、シャクーンT9エコノミータイプ から始まって、写真載せます。
3.5インチのHDDと2.5インチのSSDを取り付けるマウンターは付属していなくて、5インチベイに取り付けるための変換用金具だけでした。あ、この金具をマウンターって言うのですか。ハハ…
インチねじとミリねじの違いが良くわからないなぁ。
玄人志向は、ちょっと敬遠していたのですが、エナーマックスは店頭に置いていなかったし、シーソニック( オウルテックの別ブランド でいいんですよね? )は 高くて手が出ない と言う事で、半ば成り行きで玄人志向のを購入。電源用のプラグ、本体ユニットにすっかりはめても、通常の縦置きの位置で、上下方向にわずかに動きますね。これは、以前使っていたエナーマックスの、425ワットブロンズの奴も同じくらいだったので、きつくて抜けにくいよりはいいんですが、ちょっと心配。
右側の、SATAコネクターですが、この、ASUS P8H77-M PROは向きが横向きなので、今まで使っていたマイクロATXのケースだと横からプラグが差し込めず、それでケースも新調する羽目になったのですが、結果的には、大きいケースの方がいい事がわかったので、これはまあいいでしょう。差込・抜き の時のマザーボードへのストレスも少なくて済みますし。
スペーサーは、残念な事に、確か11番のだけすっかりはまらなくて、ラジオペンチ使ってどうにか最後まではめる事はできました。結局全部のスペーサーはラジオペンチで締めなきゃならないんですがね。当たる部分がスペーサーとどうしてもすっかり平行にはならないので、六角ねじ締める専用の工具があれば良かったですね。 ( えーと 追加 1.5土曜朝。中央の下から二つ目は不要でした。 )
マザーボードの取説、図だけで、部品の名前の記述がすぐそばに無いのでわかりにくいです。
スポンジみたいなのが裏にくっついていて、後方に押し付けながらでないと、マザーボードを本体に取り付ける穴が現われません。おまけに、ふちはナイフそのものだし…取り扱い要注意です。一度はめてしまえば、ほとんど触る事は無いですが。
あとで考えたら、CPUファンの取り付け、ちょうど取り付けにくい位置にあるので、それの隣のCHA_FAN2は、あらかじめ分岐用のケーブルを挿してからやれば良かったです。
写真の状態だと、写真に向かって右側から吸気で、手前から排気になりますね。しかし、プラグの遊びが謎だ…
上の青い線は、マザーボード上の、USB3.0コネクターに挿して、本体前面にある差込口の裏に繋がっているコード。なぜか、先端にあらかじめキャップがはめてあったのですが、そのままでは使えず、別途、変換プラグ購入となってしまいました。置き場所の都合で、使えないも同様の状態なので特に困っていないですね。
左から、HDDのアクセスランプ用(現在、座っている場所からは、ランプが直接見えません。そのランプ、白でなく青? )、電源用、再起動ボタン用。再起動ボタン、前のドスパラBTOの奴にもついていたのですが、まともに使い始めたのが去年秋終わり頃になってからと言うありさま。取説だけは最低限目を通しておきましょう。
黒くて出っ張ったものは、マザーボードの警告音用スピーカー。音量はかなり大きいです。前に書いた、CPUファンエラーの時は、ピー ピッ ピッ ピッ ピッ でしたね。短い ピッ が4回。
下側の各プラグ取り付け、間違える事は無かったのですが、下左側の、サウンド だったっけかな 差込の時に、マザーボードが目で見てすぐわかるぐらいたわむので、ちょっと怖いです。
本体右側の板をはずした所。撮影位置が悪かったのですが、これだと、プッシュピンでなくてバックプレートを使ってねじ止めでCPUクーラーを取り付けたい って時に、干渉があるかどうかわかりにくいです。
グランド鎌クロスがプッシュピンで、アークジール12が専用の金具付きって、あべこべじゃないですか!
続きは後ほど。
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個人的にはi7よりもi5の方がコスパ良くていいと思っています。
私も追加で自作pcでも作ってみたいなぁ~。(資金がありませんが^^;;)
そんな訳で、続きを楽しみにしています。
えーと、4コア4スレッドで最高スペックなのがたしか3570 で、K無しだと内蔵グラフィックが、4000な所、2500で、わずかにグレードが下がるんですよね。サンデイブリッジの最高だと3000だったので。 例の熱問題のせいでかなり迷ったのですがね。地元のPCデポでも2700Kは取り寄せになったろうし、昨年末の時点で確か、3570Kの方が、2700Kより安くて18000円いくらったんじゃあ?
結局、速くなる と言っても、各社のソフトの実際の使用状態での動きがどうなのかは、ゲームのベンチマークの数字だけではわからないですよね( 私の場合、ゲームはやらないので、情報がなくてかなり困りました )。