SUKIPPA246bBW4のブログ

HNは半角大文字で SUKIPPA246b。19インチ5対4 1280×1024 で作成の為、同等モニター推奨。

パソコン、ほとんど自作になったまとめ(2)

2013-01-05 13:46:49 | パソコン・周辺機器
前々回の記事の続き。

    

ここが、マイクロATXなのになんでたわむの?と思うくらいたわみました(ちょっとおおげさ)。グラフィックカード、元々、写真のRAW現像目的だったので、やってみてからわかったのですが、画像の更新にはCPUのパワーの方がより影響が大きいんですね。普段は大体、シルキーピクスプロ5は、200%にして、手づかみのアイコン出して上に下に、左右にドラッグさせて、調整したい場所を表示させるのですが、ここだと思って、手づかみアイコンを動かすのを止めた後に、画像がすぐ落ち着いてはっきり表示されるまでの待ち時間が、今回のi7‐3770に変えてからほとんどすぐ といっていいくらい時間がかからなくなったのです(とはいっても、高感度の撮影になるにつれて、右下のクルクルがいなくなるまでの時間も長くなるのですが。)。

インテルの330、180GBの裏側。地のままです。それと、たしか、プラグをすっかり差し込んでも、配線が本体とプラグとの隙間からわずかに見えました。

はい。魔運他ー 。    
結局、330に付属でついてきた変換マウンターは使わずじまい( ふちの仕上げが、リヤパネルまでは行きませんでしたが、バリが多くてほめられたものではありませんでした。)。


    

前面の吸気ファンからの線をつなげるのに意外と手間取ってしまいました。今は、SATAの6の方(白い所)とその下側、3の間から、ささっているプラグの間を無理に通している( 使っていないコネクターの分が空いている格好になっている )のですが、あとで上に直す予定。今度は、HDDとそのバックアップ用HDD、UPS電源だなぁ。

警告の無視のさせ方の説明が不足。

本体は今は、背面が手前を向くように、天面が左になるように置いています。一部のケースでは、前面から見て右側面が平らでなくて出っ張っているものがあるので、通販で一発勝負でその品を選んでいたら、泣くに泣けない所でした。