8:26:51 撮影
シルキーピクスプロ5 74%( あれ、73 だっけ? ) 縮小・600×600(以下、同サイズでの比較になります)
DxO Optics Pro 8.1.1 バイキュービックのシャープ。シルキーピクスと調整方法の違いがあるため、厳密に同じくはできませんでした。
同じくDxOで、シャープでない方のバイキュービック法。明らかに、シルキーピクスよりも、見た目がぼけた感じ。
DxOの方。濃 度 と言うのが引っかかったのだけれど。ディストーション・色収差とも、できたら無い方がいいものなので、単に【強度】とするよりは良かったのかも知れない。でもね、【濃度】って、液体や気体の密度で使う用語ですよね? 第一、「このレンズ、マクロレンズのくせにディストーションと色収差が濃いぜ!」と言う人がいると思えないし。そうそう、【色が濃い】とは言うけれども、【歪曲が濃い】あるいは【色ずれが濃い】は、聞かない。
シルキーピクスプロ5の方の調整中画面。