マカフィー→カスペルスキーで、立ち上げが7秒ほど伸びました

　イベントビュアーのエラーは出なくなったんだけど、今度は、PC立ち上げに余計に時間食うようになった。まあ、グラフィックカード付ければまたさらに4秒は余計にかかるから、以前のi5-760の時ぐらい　に戻った事になるんだけど。29＋4　で、33か34秒くらいにはなるんだろう。これでメモリをフルに32GBにしたら…　　　　
　ルートキット何とか　というのが説明なしでいきなり出てきたので、何だこれは？　と思ったが、バックドアを調べるるものだとか。　　　　
　それと、フルスキャン開始すると、キャンセル　のボタンがマカフィーは別にあったのだが、今度は無し　なので、囲みの右上×印をクリック　でいいのだろうか？　ちょっと応対に難あり　と言った感じ。　　　　
　しかしね、Windowsのデスクトップ自分の一台だけなら、今のカスペルスキーの方が安く上がったんだよね。期限まで使えば　だけれど。　
　外付けのHDDを、フルスキャン開始させてからだったと思うけど、開始させてからつないだら（ じゃなくて、挿してそのあとに開始させて、メッセージが遅れた格好になったんだっけかな？ ）“リムーバブルメディアを検出しました　”とか言う、右上×の無い囲みが出て、「　ええっ　今フルで開始させたのに、どうすんだよこれ？　どっちもクリックできないジャンよ。　」と、かなり迷って、そのままにしておいた。
　時間無かったので、HDDは、内蔵の1テラと3テラだけにして、あとで差し込んだ外付けの1テラは、とりやめ　と言う事で、HDDケースのスイッチを切った。かかった時間は、マカフィーと違ってたのか？よくわかんないや。　　　　
　Dドライブに、元のCドライブのバックアップ（メモとしてのただのコピーなので、バックアップには使えない奴）を三ほど入れていて、そのせいかもしれなかったが、“脅威”が、3つ検出され、全部スキャンが終わってから、駆除？　された。

　マカフィーは、自分で何もしないのに、Windowsのスタートアップに入っていたのだが、カスペルスキーは、入っていなかった。
少し検索して、入れてみてPC再起動で、26.5秒くらいには縮まったようだ。