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SUKIPPA246bBW4のブログ

HNは半角大文字で SUKIPPA246b。19インチ5対4 1280×1024 で作成の為、同等モニター推奨。

いやー インテルのSSD C330すごいわ

2012-11-04 22:12:59 | パソコン・周辺機器
 ついこの間買ったばかりのクルーシャルの方が、一番初めのインテル 80GBより良くなかったので、今度はインテルの330(6Gb/sの)180GBにした。まずは、いつものクリスタルディスクマーク(64ビット用)の画像。



接続はIDEかAHCIかちょっと良く覚えていないが、どっちも大して変わりなかった。特に、下の4Kの方がよろしくない。




一部、なんだか画像がおかしいですが、スナップショットに使用した、AVS4YOU での問題と思われます。
こちらは、アクロニスの、インテル専用のソフトを用いて、クルーシャルのほうに先にクリーンインストールしていたOSとそのほかの中身を、今回の330(6Gb/s)へクーロン作成 でした。詳しくはまた後ほど。最初からインテルにしておけばね。1万1000円いくらだったし。   
ただ、付属の、取り付け用金具の、ふち各部手触りは、今の使っていたものと比べると良くなかったです。使おうにも、物とどうやって合わせるかわからなかったし。    
ねじは、ありがたく使わせていただきました。移動の画面操作よりは、接続プラグをマザーボードから抜くときに、骨折れました。
 はじめ、Dドライブの、信号用と電源用のプラグを、接着してあったテープを顔をしかめながらはがして、電源は今の、本体用の Cドライブと共通になっていて、信号用は、付属でついてきた黒いコードのプラグをインテル330に差し込んで、そのもう片側はマザーボードのSATA3(いくつかあるうちの3番目)に。データ移動が終わったら、クルーシャルをはずして、330とつけかえ。今使っているマザーボードは3Gb/s用なので、SSDも3Gb/sじゃなきゃだめかと思って、あせってクルーシャルの3Gb/sのにしちゃったんですよね。しょうがないから今度は、ノートのXP用に使いましょうか。

今回測って気づいたのは、インテルの方が、測定の各回ごとを比較して、数値のばらつきがクルーシャルより少ないな と言う事でした。
今朝5日に立ち上げの時間見たら、クルーシャルで38秒近かったのが、今度は、ウインドウズの旗がくっつく前に、パスワード入力画面になり、まえの80GBのでは34秒くらいなところ、さらに2秒ほど短縮。シャットダウンは、同じくクルーシャルで36秒近かったのが13秒ほど と、以前の水準に戻りました。