SUKIPPA246bBW4のブログ

HNは半角大文字で SUKIPPA246b。19インチ5対4 1280×1024 で作成の為、同等モニター推奨。

エナーマックスCPU空冷クーラー取り付け(2)

2013-10-11 18:35:38 | パソコン・周辺機器
前回記事の続き。

 19:09:58  10.1 H25   以下同日。   一番初めの、ふたを開けた所。     19:10:09    ファンは、取り付けられていた(あとで、取り外すように説明書に書いてあったのを見た。最後の載せて締めるブリッジの、メモリー側のを締めるためでしたね。)。     19:10:15     少し大きく。     19:11:42    夜にフラッシュ撮影なので、フィンが露出オーバーぎみです。     19:14:23    時間見たら、仮に載せた所ですね。    

 19:15:00    16GBどまりだと、メモリー交換の時にファンははずさなくていいのですけどね。プロにアップグレードした意味無いじゃん と言うより、シルキーピクスを“プロ5”にしてからだぞ 金かかってるの。         19:50:32    時間空いたのは、グリス塗布の準備だったと思います。あ、写真のは、ブリッジの載せる場所、間違いだった? もう、めんどくさくて説明書確認もしてないや。         19:51:33    忍者参リビジョンBは確か、裏からねじを挿したので、今回のエナーマックスでも、初めは、裏から挿しちゃったんだよね。説明書の図は小さ過ぎ。          19:55:26   あ、こっちですね 間違い?の載せ方。とにかく、はじめ、間違った方に載せちゃったの。CPU電源の4+4ピンコードは、上側から通す事ができましたが、やや余裕が無いっぽいです。今の置き方だと、本体電源スイッチを押すのに無理な姿勢になるので、また、バックパネル側に、電源スイッチを持ってくるかも。乗せ台に結構頭ぶつけるので。今度は、背面の排気ファン上側の穴からですね。         19:57:16   こちらの記事では、サイズのはコードが、留める出っ張りで押さえられているんですが、へこみがあるだけですね。ちょっと残念。防振用のゴムが初めからくっついています。どうやってくっついているかまでは、突っ込んで確認はしていません。デュアルファンにする時用の防振ゴムも付属していました。他社ファンにもつけられるかどうかは不明です。のりでくっつけ式だと、のりが熱で溶け出すのが怖いです。        

 20:47:51   今度は、耐震ジェルではなくて、硬めのスポンジみたいな、丸い奴4個を下に置きました。
 前のシャクーンT9より大きいので、立てようとしてみたら、乗せるワゴンの、上から5cmほど出ているでっぱりがじゃまで立てられませんでした。USBのプラグも、特に向かって左端が、指の入るスペースがほとんど無い と言っていいくらいで、左右に揺らせながら時間かけてはずさなければならなくなってしまいました。これは、T9から明らかに後退であります。
 その、最後に締めるブリッジのねじは締め過ぎに注意です。手で回してみて動かなくなった所でストップ と言った感じでOK  だと思います。

 あと、ケースに初めから備わっているファンコントローラーは、無視して、つなげていません。リセットスイッチも。
 ランプは、電源はマザーボードの緑ランプでわかるので、HDDアクセスにしています。

 13:09:37 10.2 H25    8GB一枚で、36分ちょっと でしたかね。一周しかさせていないです。二枚目終わってから? インテルバーンテストもこの後やったらいいんでない?と思ったのでやった。