昭和記念公園の紅葉
2012/11/14 撮影
湯島天満宮の菊まつりは、今回で第34回を迎えます。
本年の菊人形はNHKの大河ドラマ「平清盛」をテーマにしたものです。
また、大作りと呼ばれる千本咲、大懸崖、盆庭、を中心に古典菊の
「巴錦」などの菊花、約2千株を境内に展示されてます。
古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様と
して知られる菅原道真公を祀っているため受験シーズンには多数の
受験生が合格祈願に訪れるが、普段からも学問成就や修学旅行の
学生らで非常な賑わいを見せている。また境内の梅の花も有名で、
この地の梅を歌った「湯島の白梅」(1942年)は戦中時の歌として
大ヒットしました。
湯島天満宮本殿
夫婦坂
夫婦坂
菊人形 源 頼朝
菊人形 平 清盛
菊人形 高倉上皇
菊人形 平 清盛
菊人形 建礼門院
巴錦(古典菊
渡り廊下の懸崖の菊
渡り廊下の懸崖の菊
大作り千本咲きの菊
大作り千本咲きの菊
大作り千本咲きの菊
盆庭の菊
盆庭の菊
盆養の菊
盆養の菊
盆養の菊
管物の菊
懸崖の菊
湯島天満宮の菊まつりは、今回で第34回を迎えます。
本年の菊人形はNHKの大河ドラマ「平清盛」をテーマにしたものです。
また、大作りと呼ばれる千本咲、大懸崖、盆庭、を中心に古典菊の
「巴錦」などの菊花、約2千株を境内に展示されてます。
古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様と
して知られる菅原道真公を祀っているため受験シーズンには多数の
受験生が合格祈願に訪れるが、普段からも学問成就や修学旅行の
学生らで非常な賑わいを見せている。また境内の梅の花も有名で、
この地の梅を歌った「湯島の白梅」(1942年)は戦中時の歌として
大ヒットしました。
湯島天満宮本殿
夫婦坂
夫婦坂
菊人形 源 頼朝
菊人形 平 清盛
菊人形 高倉上皇
菊人形 平 清盛
菊人形 建礼門院
巴錦(古典菊
渡り廊下の懸崖の菊
渡り廊下の懸崖の菊
大作り千本咲きの菊
大作り千本咲きの菊
大作り千本咲きの菊
盆庭の菊
盆庭の菊
盆養の菊
盆養の菊
盆養の菊
管物の菊
懸崖の菊
神代植物公園の菊花展(2012/11/10)
神代植物公園では、開園当初から行われている神代植物公園
菊花大会は52回目となりました。
菊三本仕立て作り、だるま作り、福助作り等の鉢物、懸崖仕立て
の鉢物、切花等500を超える作品が展示されます。
【菊の仕立てについて】
●三本仕立て:一本の苗から三本の枝を伸ばし三つの花を調和
させて咲かせた大菊の標準的な仕立て方
●だるま作り:草丈が低く小型の三本仕立てで、全体が丸いだるま
のような形に仕立てたもの
●福助作り:一鉢に一本の茎を伸ばし一花だけを咲かせるもの
●懸崖仕立て:小菊の枝を垂らして、断崖絶壁に自生する樹の姿
を表現したもの
神代植物公園では、開園当初から行われている神代植物公園
菊花大会は52回目となりました。
菊三本仕立て作り、だるま作り、福助作り等の鉢物、懸崖仕立て
の鉢物、切花等500を超える作品が展示されます。
【菊の仕立てについて】
●三本仕立て:一本の苗から三本の枝を伸ばし三つの花を調和
させて咲かせた大菊の標準的な仕立て方
●だるま作り:草丈が低く小型の三本仕立てで、全体が丸いだるま
のような形に仕立てたもの
●福助作り:一鉢に一本の茎を伸ばし一花だけを咲かせるもの
●懸崖仕立て:小菊の枝を垂らして、断崖絶壁に自生する樹の姿
を表現したもの
撮影日:2012/11/10
深大寺は、東京都調布市にある天台宗別格本山の仏教寺院であって、
山号は浮岳山です。
深大寺界隈は週末ともなれば、寺をとりまく自然や、名物の深大寺
蕎麦にひかれ、家族連れ、老若男女で大いに賑わいをみせます。
武蔵野の面影を残す深大寺周辺は、昭和三十六年に開園した隣接の
都立神代植物公園とあわせて憩の場所として東京では有名なところ
となってます。
当日は一足早い平地でのモミジの紅葉が綺麗でした。
深大寺蕎麦屋
「天ざる」美味しいです
深大寺の山門
境内
枝垂れ桂(シダレカツラ)
枝垂れ桂(シダレカツラ)
紅葉
紅葉
参道のお店
蕎麦饅頭・お団子はいかが・・
タヌキの焼物(陶芸の実習も可)
紅葉
紅葉
参道のお店
参道のお店
紅葉
深大寺は、東京都調布市にある天台宗別格本山の仏教寺院であって、
山号は浮岳山です。
深大寺界隈は週末ともなれば、寺をとりまく自然や、名物の深大寺
蕎麦にひかれ、家族連れ、老若男女で大いに賑わいをみせます。
武蔵野の面影を残す深大寺周辺は、昭和三十六年に開園した隣接の
都立神代植物公園とあわせて憩の場所として東京では有名なところ
となってます。
当日は一足早い平地でのモミジの紅葉が綺麗でした。
深大寺蕎麦屋
「天ざる」美味しいです
深大寺の山門
境内
枝垂れ桂(シダレカツラ)
枝垂れ桂(シダレカツラ)
紅葉
紅葉
参道のお店
蕎麦饅頭・お団子はいかが・・
タヌキの焼物(陶芸の実習も可)
紅葉
紅葉
参道のお店
参道のお店
紅葉
2012/11/08(木)快晴
今日は夜中に目が覚めてところ、窓越しに月の明かりが
差し込んでいる事に気付き、カメラを持ち出して月齢22.6
の月を写しました。(我が家のベランダにて撮影)
そして6時20分頃の日の出を見ることが出来てラッキー
でした。(我が家のベランダにて撮影)
今日のお天気ならきっと富士山も見られるだろうと思って、
我が家から車で10分位の我が街の西武池袋線の東久留米駅
の富士見テラス台へ出かけたところ、冠雪の富士山を見る
ことが出来ました。
そして今日、9日の夜明け前の空が絵に描いたような自然の
造形美の美しさを見ることが出来ましたが、日の出は時間差
のため太陽の光線の乱反射が多くて、太陽の撮影が出来
なかったのが残念でした。
夜半に撮影した月齢22.6の月(撮影時間:2012/11/08 01:54am)
日の出(撮影時間 06:23)
東久留米駅前通りと富士山(撮影時間:2012/11/08 06:50am)(1)
東久留米駅の富士見テラス台から見た富士山(2)
東久留米駅の富士見テラス台から見た富士山(3)
夜明けの空(2012/11/09 06:13am)
今日は夜中に目が覚めてところ、窓越しに月の明かりが
差し込んでいる事に気付き、カメラを持ち出して月齢22.6
の月を写しました。(我が家のベランダにて撮影)
そして6時20分頃の日の出を見ることが出来てラッキー
でした。(我が家のベランダにて撮影)
今日のお天気ならきっと富士山も見られるだろうと思って、
我が家から車で10分位の我が街の西武池袋線の東久留米駅
の富士見テラス台へ出かけたところ、冠雪の富士山を見る
ことが出来ました。
そして今日、9日の夜明け前の空が絵に描いたような自然の
造形美の美しさを見ることが出来ましたが、日の出は時間差
のため太陽の光線の乱反射が多くて、太陽の撮影が出来
なかったのが残念でした。
夜半に撮影した月齢22.6の月(撮影時間:2012/11/08 01:54am)
日の出(撮影時間 06:23)
東久留米駅前通りと富士山(撮影時間:2012/11/08 06:50am)(1)
東久留米駅の富士見テラス台から見た富士山(2)
東久留米駅の富士見テラス台から見た富士山(3)
夜明けの空(2012/11/09 06:13am)
撮影日:2012/11/05
今日は久しぶりに東京日野市の高幡不動尊へ出かけてきました。
丁度、菊祭りが開催されてました。沢山の大小の菊が所狭ましに並べられ
てました。この時期は各所で菊花展が開催されているようです。
高幡不動尊は真言宗智山派別格本山、高幡山明王院金剛寺は古来関東三大
不動の一つに挙げられ高幡不動尊として親しまれています。足利時代は
「汗かき不動」と呼ばれて鎌倉公方をはじめとする戦国武将の尊祟をあつめ、
江戸時代には関東十一檀林に数えられ、火防の不動尊として広く庶民の
信仰をあつめたそうです。
また、新選組土方歳三の菩提寺が高幡不動尊にあって、土方歳三の銅像、
書簡ほか多くの新選組資料が展示されています。
今日は久しぶりに東京日野市の高幡不動尊へ出かけてきました。
丁度、菊祭りが開催されてました。沢山の大小の菊が所狭ましに並べられ
てました。この時期は各所で菊花展が開催されているようです。
高幡不動尊は真言宗智山派別格本山、高幡山明王院金剛寺は古来関東三大
不動の一つに挙げられ高幡不動尊として親しまれています。足利時代は
「汗かき不動」と呼ばれて鎌倉公方をはじめとする戦国武将の尊祟をあつめ、
江戸時代には関東十一檀林に数えられ、火防の不動尊として広く庶民の
信仰をあつめたそうです。
また、新選組土方歳三の菩提寺が高幡不動尊にあって、土方歳三の銅像、
書簡ほか多くの新選組資料が展示されています。
新東京駅舎が改築中でしたが、先週工事が終了しましたので見に行ってきました。
太平洋戦争の東京大空襲で東京駅も焼けて、三階建ての駅舎を二階建てにして今日まで
維持営業をして来ましたが、5年の歳月をかけて戦前の三階建てに文献を頼りに復元し
ました。煉瓦の色も二階部分と三階部分が違うのも時代の違いが象徴されてます。
(この写真ではチョット判り難いかも知れませんがご容赦の程を御願いします)
撮影日:2012/10/30
新東京駅の丸の内側の外観パノラマ撮影
新東京駅の丸の内北ドームの外観
新東京駅の外観
新東京駅舎の丸の内南口
新東京駅舎の丸の内南口の改札口
新東京駅舎北ドーム天井のレリーフ
新東京駅舎の電光掲示板
新東京駅舎の天井のレリーフの鳥の彫刻
新東京駅舎北ドーム天井のレリーフ
太平洋戦争の東京大空襲で東京駅も焼けて、三階建ての駅舎を二階建てにして今日まで
維持営業をして来ましたが、5年の歳月をかけて戦前の三階建てに文献を頼りに復元し
ました。煉瓦の色も二階部分と三階部分が違うのも時代の違いが象徴されてます。
(この写真ではチョット判り難いかも知れませんがご容赦の程を御願いします)
撮影日:2012/10/30
新東京駅の丸の内側の外観パノラマ撮影
新東京駅の丸の内北ドームの外観
新東京駅の外観
新東京駅舎の丸の内南口
新東京駅舎の丸の内南口の改札口
新東京駅舎北ドーム天井のレリーフ
新東京駅舎の電光掲示板
新東京駅舎の天井のレリーフの鳥の彫刻
新東京駅舎北ドーム天井のレリーフ