昨年2月5日に我が家の愛犬、ロンが亡くなってもうすぐ一周忌になります。突然の死にとても対応できずに、特に昨年の2月3月は、とても長くつらい日々が続きました。
毎日朝夕の犬の散歩を欠かさずに行ってたので、犬を連れずに散歩していると、大抵出会う人々から「今日は犬はどうしたの?」と聞かれ、そのたびに言葉を詰まらせてました。
こんな記事を書いていると、また思い出されて涙ぐんでしまいますが・・
何とか一周忌を迎え、納骨堂に預かってもらっているお骨を共同墓地に入れてやれそうです。
ペットの小さなお墓を個々に建てておられるのもたくさんありますが、いつもどなたかが参ってくれる共同墓地の方がいいでしょう。。
そして、先月7日には、実家の1歳年上のシーズー犬が、16歳で亡くなりました。
京都市から長寿犬の認定証を昨秋に頂いたばかりでした。
目も白内障で見えず、耳も遠くなり、足も自力で歩けず、紙オムツをし、毎食お薬が欠かせず、勿論エサも自分で食べられず、スプーンで口に運んでもらう程の片時も目が離せないほど大変な介護の末の死でした。
ちょうどそのことを書いたブログがアップされたようですので、リンクします。
こりすのブログ
2.3年前からその様子を垣間見てたので、ロンもそのようになってしまうと覚悟していたのですが、うちの場合はあっけない死でした。前日の晩御飯も機嫌よく食べていたのですから。
散歩していると、いろいろな犬に出会います。
ロンを連れていた頃によく出会った犬は、もうすっかり少なくなりました。
犬の一生は本当に短いものです
最近は、散歩して出会う近所の犬達が機嫌よくしている姿を見て慰められる毎日です
毎日朝夕の犬の散歩を欠かさずに行ってたので、犬を連れずに散歩していると、大抵出会う人々から「今日は犬はどうしたの?」と聞かれ、そのたびに言葉を詰まらせてました。
こんな記事を書いていると、また思い出されて涙ぐんでしまいますが・・
何とか一周忌を迎え、納骨堂に預かってもらっているお骨を共同墓地に入れてやれそうです。
ペットの小さなお墓を個々に建てておられるのもたくさんありますが、いつもどなたかが参ってくれる共同墓地の方がいいでしょう。。
そして、先月7日には、実家の1歳年上のシーズー犬が、16歳で亡くなりました。
京都市から長寿犬の認定証を昨秋に頂いたばかりでした。
目も白内障で見えず、耳も遠くなり、足も自力で歩けず、紙オムツをし、毎食お薬が欠かせず、勿論エサも自分で食べられず、スプーンで口に運んでもらう程の片時も目が離せないほど大変な介護の末の死でした。
ちょうどそのことを書いたブログがアップされたようですので、リンクします。
こりすのブログ
2.3年前からその様子を垣間見てたので、ロンもそのようになってしまうと覚悟していたのですが、うちの場合はあっけない死でした。前日の晩御飯も機嫌よく食べていたのですから。
散歩していると、いろいろな犬に出会います。
ロンを連れていた頃によく出会った犬は、もうすっかり少なくなりました。
犬の一生は本当に短いものです
最近は、散歩して出会う近所の犬達が機嫌よくしている姿を見て慰められる毎日です