昨年、伊佐がNHKのテレビ取材を受けている様子を動画を入れて紹介しました。そして現在、芦生の魅力を伝える展覧会が南丹市文化博物館にて開催されています。どうぞこの機会に芦生の森を知っていただきたいと思っています。 . . . Read more
2年前のブログ記事ですが当時のスケッチをもとに、来年南丹市文化博物館での展覧会に向けて、伊佐は現在大作100号3点めを制作しています。その様子は伊佐のブログへhttps://blog.goo.ne.jp/isa590429/e/547abb27a91c120ce65f617aca13e6a4 . . . Read more
夫、吉田伊佐は京都府南丹市にある「日吉ダム」の建設でなくなった村の出身です。日吉ダムは完成してから20年、この賑わいとダム建設で故郷を追われた住民の今を伝える記事が 京都新聞4月14日(土曜日)の夕刊に載りました。 . . . Read more
先日紹介しました伊佐がTV「所さんの目がテン!」に、という番組の動画がネットで見られます。 芦生の原生林がメインのテーマですから、伊佐はほんの少し、最後の方で登場します。 . . . Read more
京都府南丹市文化博物館で「吉田伊佐絵画展/四季のうつろい」が9月17日から始まっています。2016年3月に「京都丹波高原国定公園」の指定、10月に全国育樹祭の開催などの一連の行事の開催の流れ… . . . Read more
大丸京都店での私の個展(クリックすると記事へ)のあと慌ただしく、今回3回目になります吉田伊佐の横浜高島屋の個展へ、私は初めて会場に行きました。セール期間、お中元期間ともあって、店内はたくさんの賑わいです。お陰様でたくさんのお客様にご高覧頂いています。明日までです。-清々しき自然のすがた- 吉田 伊佐展〈洋画〉■6月29日(水)→7月5日(火)■7階 美術画廊 ※最終日は午後4時閉場。 私 . . . Read more
今回の展覧会では図録を作って頂いてます。この図録は、ページの制約で展示作品すべてを載せず、今回展示されていない昔の作品や最近の作品も巻末掲載したりと、その図版の選定作業から始まり、図版の下に作家の作品解説のコメントが入るので、その文章と校正など・・ちょうど白日会展の大作の締め切りも重なり大変でした。初稿と校正が終わり、あとは出来上がりを待つのみです。なんとか展覧会の初日に間に合いますように。。展覧 . . . Read more
来月「南丹市日吉町郷土資料館」で開催される「吉田伊佐展~日本の原風景を追って~」の準備が着々と進んでいます。1月16日にはどの作品を選び展示するか、ウインドウの前に実際に作品を置いてみていろいろと展示方法などの話し合いが行われました。写真はそのときの模様です。このような機会がないことには仕舞い込んだまま私達でさえ振り返ってみることもなかっただろう昔の作品を引っ張り出し、埃だらけになってしまった作品 . . . Read more
写真の第43回の作品「雄流」(特選を頂いた)は、伊佐の生まれ故郷にある菩提寺、「日の寺 成就院」の本堂に収められています。・・・・「南丹市郷土資料館」というところで、吉田伊佐の回顧展をして頂くことになり・・ . . . Read more