めいちーがハロウィンパーティをしたいというので、やりました。
とはいえ、お父さんもお母さんも子供の頃にはハロウィンは無かったので、何をしたら良いかわからず…
テレビで見ると、仮装してヨソのお家いってお菓子もらって…
なのでしょうが、今はコロナでそんなことできないし、人見知りのめいちーがヨソの家にピンポンしてくるとかも出来ないし、パーティに呼べるような友達もいないし(涙)
ということで、二人のリクエストを聞いて、いろいろやってみました。
まずはごちそう?
パーティに海苔巻きがあるのは昭和なんだろうか…でも晩ごはんだから、お腹にたまるものが欲しいよね?ってことで。
続いて、ちーのリクエスト。
カボチャのプリン(ちーの手作り)
なかなか、それっぽく出来ています。
家で定期購読している子供新聞にレシピが載っており、それを見て作っていましたが、足りない材料に適当に違うものを混ぜたらあまりプリンぽくならないかったという…(^^;単に甘いカボチャの煮物…にホイップクリームが乗ったものになりました。努力は買うよ!
で、最後にコスプレ?
えーっと…正直、お母さん二人が何の格好をしているかわかりません。
最近ハマっているコンテンツのキャラだと思うのですが…めいも妙に中途半端な格好ですが、これが正解だそうです。あ、そうなの?
ちーも、きっと習字バッグを持っているところも含めてコスプレなんでしょうね。なんだかわかりませんが(^^;
しかし、このあと、ちーがシクシク泣き出して…
「お父さんとお母さんの反応が薄い…もっと”ワー”っとしてほしかった」
と嘆いていましたが…
だって全く知らないのに「わー」はムリです。「へえ~」くらいしにしかできませんがなw
「だったら鬼滅の刃(最近流行ってるアニメ)にすればよかった」
とも言ってましたが、それなら知ってるので「おおお~!」と、なったかもしれません。
コスプレの楽しさは人それぞれでしょうが、めいみたいに、自分でそのキャラになりきれれば評価は気にしない!というスタンスもアリ。人に「すごい」って言ってほしいなら、誰でも知ってる服装をチョイスしなければいけません。誰も知らないキャラを演じてしまうと微妙な対応しかできませんよ。
一応、その仮面はつけないの?とか、なんのキャラ⁉とか話かけたんですけどね…なんか号泣されました(;´д`)えー…
なんだかコスプレの厳しさ(?)を痛感したハロウィンになりました。
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