ゴミステーション見張員

ウチの町内会では、ゴミステーションの見張り…の役割がじゅんぐりに来ます。分別が細かいので、ちゃんとしない人もいて監視役が必要なんだそうで。

で、今朝はウチの番でした。

いつもはお母さんひとりで行きますが、せっかく春休みということで、ちーも一緒に参加しました。と言っても、特にすることないんですけどねｗ近所の人と組んでやるので、お母さんたちの前の番の人とかが、ちょいちょい片してくれてるので、その取りこぼしと言うか…を片付けます。

あと、ゴミ投げに来る人に対して「監視してるぞ～ちゃんと分別してね～」のアピールとか？挨拶するだけでも威嚇になりますしねｗ

で、せっかくなので、ちーと挨拶の練習をしてました。

ちーも、めいに負けず劣らず声が低いので（学校では）高い声で挨拶の練習をしてました。しかし実際、ゴミ投げの人が来たら

「あ～～～…やっぱりできない！心の準備が～～～！」

とか言いながら、お母さんの影に隠れてました。

ダメじゃん（＾＾；

もう高学年なのに～！というと

「まだ中学年だもん！」

と言い返します。

半分に割ったら高学年じゃん。都合のいいときだけ3つに分けない！

なかなか人見知りは成長しません。

このご時世、慎重なほうがいいですが、挨拶くらいは高い声でハキハキとしてほしいです。