設楽ダムより緑のダム 新しい政府で世直し 市民は心ひとつに頑張りましょう

憲法前文 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

金子勝 on X: "【足下を見た政策を】イシバ政権の目玉になっている地方創生事業のうち26事業の予算が過半余っている。本当に必要な政策は、農家の直接支払いや再エネや

2025-02-12 08:28:01 | 未分類

金子勝 (@masaru_kaneko) / X

 

金子勝 on X: "【足下を見た政策を】イシバ政権の目玉になっている地方創生事業のうち26事業の予算が過半余っている。本当に必要な政策は、農家の直接支払いや再エネや蓄電池などのエネルギー転換などだ。官庁が天下りを念頭に事業をばらまいても無意味だ。真に地域分散型経済を。https://t.co/JUtp0izIZC" / X

地方創生、26事業で予算過半余る 成長呼べぬ甘い政策 - 日本経済新聞

 

金子勝 on X: "【新自由主義に行き着くだけ】減税ポピュリストたちは、コスパ、タイパと個人の利益に還元して、政府の公共的役割を解体する。赤字国債依存の減税は消費も増えず円安インフレをもたらすだけ。かつての減税先行で無税国家を主張する新自由主義者とそっくり。行き着く先は防衛費が突出する軍事国家。" / X

 

金子勝 on X: "【フェイク減税】生存権を言うなら欧米諸国並みの給付付き税額控除が正しい。一定所得水準以下の中低所得者すべてに一律10万円なら10万円の税金を差し引き、納税額が低い者には給付で補う方式だ。基礎控除引上げは納税できない者を無視し、所得が多い者ほど減税額が多い。https://t.co/9pbuQpURMI" / X

玉木氏「生存権保障が軸」 103万円の壁引き上げ:東京新聞デジタル


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「高額医療費制度の負担上限... | トップ | 愛知県内の気象観測所が豊川... »

未分類」カテゴリの最新記事