「らんまん」牧野富太郎が残した標本が展示されている都立大へ都民栄誉第一号になった縁で没後自宅にあった40万点程の標本が都に寄贈されたもの。筆で綿密に書き上げた草花を直に見る事ができ「tお草を褥に木の根を枕 花と恋して九十年」一生を草花に掛けた牧野博士の心情を垣間見る思いで見入りました
Kimamaさん参考可愛い童の唐子人形ですが、このように簡素化して描ける技量は素晴らしいと思います
雨上がりと蒸し暑さで人影なし散歩コースで「メタセコイヤ並木」は一番好きなコースです
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