みぎまゆのなんでもない日

先日のみータソ・小児科へ

先日の話ですが…
運動会の疲れが一気に出たのか みータソ、久々に嘔吐症になりました。(今は もう復活しましたよ♪)
なんとか その手前で治してあげたかったけど こればかりはしょうがない〜(T-T)
で 小児科へ行くと…

いやあ〜 ビックリ!
あの日は…
阿鼻叫喚!!
なんなんだっ!? って言うくらい ちびっこ達が 大泣きしまくり〜
泣き声の大合唱でした☆
こんな日もあるのね〜

みータソの順番まで、大にぎわいの待合室の様子を見ていると
大人しく待っている殆どの子は 親のスマホで動画を見ていたな〜 あと、ゲーム。
逆に 親がスマホに夢中になって 子供が「ママ!ママ!」って呼ぶと「うっせーなぁー!静かにしろよ!!」って子供に言う親もチラホラ。(静かにして欲しいなら!!あなたが子供の目を見て話を聞いてあげてよ!すぐに大人しくなるのに…)
子供がスマホに夢中になっている間、背を向けている親も多いなぁ…
一人の子に 両親揃って来ている人も増えてきたけど、平日休みの親が増えているのかな?
(そういうのを見ていると、妊娠中でも子供二人抱えて歩いたり ちっちゃい三人を連れて歩いていた自分を誉めてあげたくなる(笑))
リカちゃん人形と着替えや小物まで持ってきて、子供と二人で遊んで時間を過ごしている方もいらっしゃいました。子供がソコソコ遊ぶ気力があるならゲームなんかよりコミュニケーションも取れて良いなぁ〜

ちなみに私は
みータソはグッタリ私にもたれ掛かって眠っていたので、色んな親がいるな〜人間観察って 面白いなぁ〜なんて思いながら 持ってきていたクロスワード等が載っているクイズ雑誌を時々解いていました。

みータソは
血液検査やレントゲンなども←嘔吐しまくりで移動も辛かっただろうに 「歩く…」と言って自ら ゆっくりゆっくり動いて頑張っていました。
「そんなにがんばらなくて良いんだよ、病人なんだから甘えなさい!」
って 看護婦さんと二人で(ちょっとコントの様だった(笑))説得して、点滴の時には車イスに乗って移動。
「もう…6年生だから…一人でちゃんと歩かなきゃ恥ずかしいな…って思って…」
病気になっても ストイックな みータソでした(笑)

検査結果は 前回入院した時よりは 数値が低いので 希望なら 家で休んでも良いよ と 先生がおっしゃって下さり、みータソは「入院はやだなぁ… お家が良いなぁ〜」と 言うことで 帰宅しました。
ほぼ一日 病院にいたので 私も疲れてグッタリ(^^;)

コメント一覧

せいパパ
http://ibaraki-higaisakgain.doorblog.jp/
私は病気になった三年前から
二人の子供の病院は基本的に私の役目。
病気になる前も仕事をやってた時も
参観日や病院も基本的には私が参加したり連れて行ってたな。
離婚してるけどせい君の高校のPTA役員まで
私が役員になってるので
子供達と別居してるし苗字も違うのに
いつまで経っても子供が可愛いなと感じてしまいます。
逆に何故、世の中の父親は手伝わないんだろう?と思う
これだと男性の育児休暇が取れても逆に妻たちの苦痛が増えるだけだと思うな・・・
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