今日は快活スクエアへ。2歳から有料になってしまうのでその前に行っておいた。平日のオープン直後はシュナの他にもう一人しかいなかった。オーーー使い放題。乗り物乗りまくり、太鼓の達人、電車でGOは私が楽しむ。サンタさんが大好きなシュナはジングルベール♪が流れる乗り物に乗りつづけ、終わったら「もっと」を繰り返しコイン6枚分のりました。その間私はマッサージチェアで極楽。普通いろいろ乗ったり遊びたくなるもんだろうに、やっぱりシュナはのんびりさん。ちっさな汽車はコイン3枚分、6周も回っていました。
昨日は車で30分ほどのところにあるお友達のおうちへ。同じ位の月齢の男の子がいるおうち。テンション上がりまくって2人で大騒ぎしてた。ぐるぐる回りすぎて目が回って倒れてたり。とにかく楽しんでいた。ママ同士で近況を語り合っていると、その子はもう一日のうちにほとんど泣く事はないそう。怪我するくらい激しく転んだ時くらいだと。うっそーん、それを聞いてめちゃくちゃショック。思わずシュナの一日を振り返って話し始めた。1:朝起きて寝不足で泣く 2:着替えで泣く 3:パパが会社に行って泣く 4:早く出かけたくて泣く 5:お昼ご飯の準備中に泣く 6:昼寝から覚めて泣く 7:夕飯の支度をしている間泣く 8:歯磨きで泣く これらは絶対に泣く。それ以外にも部屋でつまずいたり、玄関のチャイムが鳴ったり、電話が鳴ったり、足の裏になんかがくっついたり、お友達に押されたり、そんな些細な事で泣く。それを聞いた友達は良く育児耐えられるね、って苦笑いしていました。
今日は同じマンションのお友達のうちに行ってきました。男の子二人いるその家にはかなりたくさんのおもちゃがある。シュナの現在ブーム中のアンパンマン関係もたくさん。それはもう帰る気配まったくない。そんなこんなで結局お昼ごはんも、デリバリー。3時頃まで遊んできてしまいました。うちに帰ると「もっくん、もっくん」と泣き叫び、まだまだ遊び足りないようでした。しかしそこら辺のキッズルームよりよっぽどおもちゃいっぱいで遊べるよー。
今日のお昼は自然食レストランのバイキングに行ってきました。すごく種類が多かったので片っ端から食べていったら最後の方は、ペースダウン。もうお腹いっぱいになってきてしまったので、シュナに食べさせていた。なんといってもシュナは断らない。食べさしゃ食べる。ということで3歳以下無料のシュナに頑張ってもとをとってもらいました。

今日子育て支援センターに行ってきました。シュナの他にも何人か同じくらいの子やもっと小さい子がいたんだけど、相変わらず動き回らず一つ一つのおもちゃをじっくり楽しんでいた。1時間ほど経ってから、同じマンションのお友達がやってきた。すると急に元気になって大きな声を出している。明らかに喜んでいる。お友達だっていうのを良く分かってるんだね。一緒に遊べてよかったね!
いつも美容院に行くときはパパに預かってもらって、行っていたのだがあたらしくオープンしたお店がキッズルーム完備、ペアブースがあるっていうので行ってみた。キッズルームはガラス張りだけど離れているのでおもちゃで遊びたいみたいだったけどママのそばじゃなきゃダメで断念。ペアブースで隣のいすに座らせて、社長みたいに偉そうにしていた。おもちゃ持ってきてくれたり、子供好きのスタイリストさんだったので遊んでくれたりしてなんとか乗り切ったよ。最後の方は少しぐずっていたけど。また、利用させてもらおうと思っております。その後お友達のおうちへ。おもちゃの取り合いなどを繰り返し、女の子に泣かされっぱなしでした。「本当にシュナちゃん良く泣くよね」と関心?されました。そして今日はひどい夜鳴き。すでに1回。一晩で何回泣くのでしょうか????
今日、薬局で紙おむつを買おうと思ったら、偶然お友達がいた。Lサイズまでしかなく「あーBIG置いてないや、、、どうしよう」って言ったら「え?!BIGなの??」と驚かれてしまった。新生児→S→M→L と進み多くの子はそこまででオムツが取れるのかもしれない。しかしちっとも引き締まらないシュナ。BIGの先は、‘BIGより大きいサイズ‘そんなの更に置いてある店は少ない。なんとかこのままBIGでオムツとさよならしたい。
シュナが「ママー」って呼んでいた。その後「はーい」って自分で答えていた。その「はーい」の言い方が、どうやら私の真似をしているらしい。子供は親のことを良く見ているから、イライラして「なにっ!?」なんて言ったらそれも真似されそうなので注意しよう。とりあえずとても優しい声で「はーい」と言っていたので、あらママったらそんなにかわいい声してるかしら?と嬉しくなってしまいました。
今年は買わなくってもいいかって、言っていたんだけどこのところサンタさんが大好きになったシュナ。「パンタさんパンタさん」って言っているのでツリーを買うことにした。おもちゃ売り場に行ってみると子供が遊べるコーナーが。ツリーよりも遊びに熱中。その中でも木のレールがあって電車がいくつかおいてあるものがあるのだが、他の子が遊んでいてなかなか貸してくれない。遠くから何度も「かしてー」と小声で話している。シュナが狙っているのを知ってか、狙っているトーマスの電車で遊んでいる子のパパが電車を離すたびに「ほら、ここにあるよ」とすぐに手に持たせる。しかし、ちょっと手を離した隙に、シュナのパパが「ほら、あったよー!」と奪った。こうなるとまったくパパ同士の争いのようになっている。こういうことって、ママ同士だとないんだけどね。取り合うのも、悔しい思いをさせるのも経験だと思ってわりと放っておく。子育てへの関わりの薄いパパ同士ならではの光景のような気がしました。
今日はインフルエンザの予防注射2回目を受けてきました。冬になると小児科も患者さんが激増していて待ち時間1時間程。ぎゃーぎゃー泣き喚いて来ました。帰りに寄り道して遊んでいたら、そこからイチョウ並木道を歩きだしたシュナ。珍しく自転車に乗らずに歩きたがっていたので、それもいいかとのんびり自転車を引いて歩き出した。しばらくしたところで、ふと見るとシュナの頭に毛虫の幼虫か、裸のミノムシかなんか知らないけど、とにかく幼虫的なものがくっついている。あせって払ったら手を離していて自転車倒れちゃったよ。ま、とりあえずいなくなったので安心と思ったその時。上を見上げるとイチョウの木から何匹も同じ虫がぶら下がっている。今にも落ちんばかりの勢い。「ぎゃーーー、もう無理。早く自転車に乗って!」と言い嫌がるシュナを無理やり自転車に乗せて走り去った。マッハでこいだので、病院でもらった風船落としてきちゃった。もう後戻りは出来ない。そして家につくと、シュナのコートに1匹、自転車のかごに1匹ついていた。気持ち悪
