今日買い物に出掛けたら、ハロウィンの仮装コンテストが開催されていた。ものすごい衣装を着た人たちが溢れかえっていた。すっごい立派な仮装だと一緒に写真をとってもらったりしてなかなか盛り上がっていた。こわーい仮装をした人が、シュナに「ウォー！」と叫んだの。もちろん大泣きでした。泣いている子どもは他にも多数おられました。
今日、雨だったので車にのって買い物に行こうと思い、その前にクリーニング屋に立ち寄った。いつもベビーカーで行ってるクリーニング屋。初めて車で行ってみた。地下駐車場に入ってびっくり。えらい狭い。端っこに１台車が停まっていて、その車と壁で駐車どころか身動き取れなくなってしまった。ヤバイ、冷や汗タラリ。そこへ従業員のおばさんが2人出てきた。監視カメラで見て出てきたみたい。正直に「すみません、身動き取れなくなりました」って言ってぶつからないか見ててもらおうと思ったのだが、そのうちの一人のおばさんが激怒りしている。「なんなの、この車？入れないわよこんな車！！」ってだったら入り口に書いておけよって思いつつ、その端っこに停まっている車がおばさんのだったらしく、ぶつけられちゃかなわんと、必死なのに気づく。「あなたはもう動かさないで！！」と言われたのでじっとしていた。おばさんの車を５・６回切り返して出庫。私が動けるようになったとき、「今日ＩＮのお客さん？」って聞かれたので、「え？！クリーニング屋に来たのですけど。」というと、「信じられなーい、隣のクリーニング屋と間違えてるのー！！うちはホテルなんですよー。」と怒鳴られる。もうすっごい勢いで。怖くって怖くって足が震えた。本当に震えた。「間違えました、すみません、すぐ出ます」ってなんども謝って、頭下げてるのにまだギャーギャー怒り続けている。最後は雨の中、道路まで誘導してくれたけど、泣きそうだった。っていうかちょっと泣いてた。シュナに怖い思いさせてしまったことと、惨めなママの姿を見せてしまってゴメンネという気持ちになった。しっかし、久しぶりにあんなに怒られて、超怖かったそしてクリーニングは出されないまま、買い物に。帰りにはすっかり雨もやんでいました。
そしてクリーニングは出されないまま、買い物に。帰りにはすっかり雨もやんでいました。
今日初めて行く子育て広場に自転車で行ってみた。そんなに遠くないのだが、なぜか足パンパン。やたら疲れる。自転車に乗りなれてないせいか、後ろに乗っているシュナが重いからか、それとも自転車自体が重いのでは？？などとあれこれ考えながらたどり着く。お友達もいたけど、シュナは初めての場所でさらに人も多かったので、またもやフリーズ。少しずつなれて遊び始めたけど、電車ｏｒおままごと。久しぶりに会った友達の子は、ジャングルジムとかやっててビックリ。シュナなんかすべり台すら危ういのに。昼頃帰ろうと自転車に乗る。後ろを走っていた友達に「タイヤの空気全然入ってないよー」と言われ、ようやくなぞが解ける。太ももプルプルさせてこいでいたのは、タイヤのせいだったのね。納得！今度は乗る前に空気入れよー。
今日は、図書館行って買い物して帰ろうかと思ったら、帰り道にある公園に知り合いが２人ほど。じゃあってことで遊んで行く。近況などをお互い話して１時間ほどでバイバイ。その間にも、知り合いが２人ほど通り過ぎ、挨拶だけ交わしていく。うーん、なんだかお知り合いが多くなったな。シュナが産まれるまでは、お隣さんしか知らなかったのに。その頃は、めんどくさそうだなとか思ってたけど、今となってはこの繋がりも悪くない。いつまでここに住むかは分からないけど、いる間は地域に根ざして行くことにしよう。
今日お天気が良かったので葛西臨海公園に行ってきました。水族園ってなってたけど、水族館と水族園って違うのか？ちょっと疑問だった。けど、まーなかなか一日楽しめました。シュナは水族園ではちょっと混みあっていたので、あまり動き回ってなかったけど、それなりに「うおー！！」とか言いながら見ていた。園内を回る列車風の自動車？？みたいなのに乗りたがったので、どれだけ待つか分からないけどとりあえず待ってみた。その間にパパがアイスクリームを買いに行ってしまったら、意外に早く電車が到着。満員になり次第出発しますって言ってる。ピンチ！とりあえず携帯に電話。。。でない。もう満員になってしまった。従業員の人に、「もう待たなくていいので出て下さい」って言ったのだけど、少し待ってくれた。そこへ、アイスクリームを持ってのんびり歩いてくる中年男性。しかも目が悪くて私たちを見つけられない。ここ！って手を振るけど恥ずかしいやら、あなた待ちなのってのが、申し訳なくって思いっきり声出せない状態。なんとか乗り込み、即出発。そんなに楽しみにしていた電車で一周。途中でシュナは寝てしまいました。なんのことやら。
今日久しぶりに子育て支援センターへ。お友達も来ていた。久しぶりだったせいか、シュナ今までに見たことがないくらい元気に走りまわる。ここでもまた「しんかんせん」といって、電車のおもちゃで遊ぶ。お友達に「シュナくんのママは、母親学級とか行かなかったの？」って聞かれた。「えっ？！行ったよー」なんでそう聞いたのか不思議におもったので聞いてみると、私が友達の話などあまりしないし、一緒にだれかといるところも見たことがないのでお友達がいないのかと思われていたよう。そんなキャラなんだ～。寂しい感じなのかしら、ちょっと気になってしまった。自分としては人並みに付き合いはあると思っていたのだが。私って暗いのか？今までそんなこと感じたことがなかったのだけど、ちょっとばかり考えてしまった。
いままで、怒られるとすぐ泣いて、弱虫だったシュナ。ところが最近怒られても泣かなくなり（それはいいんだけど）お話も出来るようになってきたことから生意気になってきた。「抱っこ、抱っこ」は日常茶飯事だけど、お菓子食べたい時に、「アンパンマン」って言いながらお菓子の入っている扉を開けようとする。「アンパンマン」っていうのはアンパンマンせんべいのこと。扉はマグネットになっているので、開かないのだけど、力を思いっきり入れると時々開いてしまう。開かないときは「開けてよー」って私の足を引っ張る。この最後の「よー」がなんか生意気。前は「開き」って言ってたのに。成長と共に楽しみと大変さが変化していくのですねー。
今日、骨折以来始めての診察に病院に行って来ました。前回は救急だったので、実質今回初診扱いになり、予約の合間に見るので時間かかりますってあらかじめ言われて、覚悟の上、おもちゃ、絵本をいっぱい詰め込んで乗り込んだ。でも夜寝るのが相変わらず遅いので、朝9:30起き。がんばったけど病院に着いたのは11時前。待つ時間も相当なもの。予約の患者さんもキレまくって、看護士さんに文句言ってる。整形はお年寄りが多く、おっとりしてるのかと思ったらそうでもない。結構せっかちなのね、みんな。夫の看護している奥様なんか（80歳過ぎくらい）明らかに夫のことをじゃまもの扱いし、「あなたが勝手なこと言うからもうやってられない」とか大声で人目も気にせず怒鳴り散らす。シュナちょっとビビル。そんな状態で2時間近く待ってようやく診察。その時点でおもちゃもおかしも受け付けず、泣いていたシュナ。もうみんなイライラしてるのに、子供の泣き声で注目浴びちゃって視線がつらかった。診察終えたら、いちおう泣き止んで、待ってる患者さんたちにもみんなにバイバイと手を振りながら去って行った。順調なので今度は２週間後の診察で良いとのこと、ちょっとホッとした～
先日プラレールを買って、和室に大広げしております。朝から晩まで、止めてしまうと思い出してはスイッチを入れにいっています。３日目、ついに電池が切れました。トロトロと走っていたので覚悟は出来ていましたが、３日ですか・・・セミよりはかない。今度、電池を充電するアダプターを買いに行こう！なおこさんがそれがないとすぐに電池がなくなるって言ってた意味を今実感。
昨日の夕方、突然それは起こった。70ｃｍ程の高さのダイニングテーブルからシュナがどさっと落っこちた。とりあえずすぐ泣き始めたので、ひとまず安心していたのだが、泣き止まない。２０分経過し、いよいよおかしい。ジュースも飲まない「いたいいたい」と肩を押さえている。肩がテレビ台に当たってたかも、と思い救急に連絡。今から見てもらえる病院に行くことに。保険証が見つからず、家の中は空き巣にでもあったみたいに散乱。後にパパが会社に持っていっていることが判明。そして車で出掛けるも、暗いし初めての病院だったので場所が分からない。なんとかたどり着く。駐車場に入れようとしたら、高さ制限で入らず100mバック。コインパーキングに停め直し、すぐに診察室へ。レントゲン撮りまくった。動いちゃってまともに撮れない。押さえつけられて大号泣。そして脳外科、形成外科の先生に診てもらったところ、脳に異常はなし、が、小さな体のレントゲン写真、くっきりと細い骨に線が見える！「鎖骨骨折です」だと。全治１ヶ月。ＳＳサイズのバンドで固定。もうどのくらい泣いたか分からないくらい泣いてた。帰りの車では疲れて寝てしまったシュナに私は何度もごめんねと言っていた。