りこぴは行きたくないと言っていたが、
幼稚園の出席に含まれるので
嫌イヤ観劇会へ行きました。
劇団員が被り物をして演じるピノキオ。
ホールが暗くなったり、大きな音が出たり
被り物が怖いのがイヤな理由。
始まる前に、席で寝ようとして目をつむる。
と、先生に「具合悪い?」と心配される。
最初は、目に手を当てて見ないようにしてたりこぴも
途中から、前のめりでじっくり鑑賞。
面白かった!と大満足でした♪
幼稚園の出席に含まれるので
嫌イヤ観劇会へ行きました。
劇団員が被り物をして演じるピノキオ。
ホールが暗くなったり、大きな音が出たり
被り物が怖いのがイヤな理由。
始まる前に、席で寝ようとして目をつむる。
と、先生に「具合悪い?」と心配される。
最初は、目に手を当てて見ないようにしてたりこぴも
途中から、前のめりでじっくり鑑賞。
面白かった!と大満足でした♪
幼稚園のお手伝いでお母さん先生をしてきました。
こどもたちはみんな、ぺとぺとくっついてきて
かわいくって、面白い。
お絵かきの時間に好きな物の絵を描いていても、
「ぶどうの足跡」とか、「土」とか。
いまいち言葉も通じないような年少さんにたじたじ。
というのも、
リコピの言葉は、
「最近、生田斗真がかっこいい。」とか、
「SMAPの中で一番中居くんが頭悪そう。」とか
そんな精神年齢20歳前後の子供を相手にしているから。
やっぱ、単純で幼い男の子はかわいいわ~。
こどもたちはみんな、ぺとぺとくっついてきて
かわいくって、面白い。
お絵かきの時間に好きな物の絵を描いていても、
「ぶどうの足跡」とか、「土」とか。
いまいち言葉も通じないような年少さんにたじたじ。
というのも、
リコピの言葉は、
「最近、生田斗真がかっこいい。」とか、
「SMAPの中で一番中居くんが頭悪そう。」とか
そんな精神年齢20歳前後の子供を相手にしているから。
やっぱ、単純で幼い男の子はかわいいわ~。
シュナがこびとで遊びながら、
「草っぱらに~いたら~見つからないかも~♪」
と詩吟風に歌っていた。ただひたすらそのフレーズを繰り返していたら
頭に残って仕方がない。
しかも、リコピがその歌の最後に
「見つからない~かもんbaby~♪」とロック調にアレンジして
振り付けつける。
こどもって天才。
「草っぱらに~いたら~見つからないかも~♪」
と詩吟風に歌っていた。ただひたすらそのフレーズを繰り返していたら
頭に残って仕方がない。
しかも、リコピがその歌の最後に
「見つからない~かもんbaby~♪」とロック調にアレンジして
振り付けつける。
こどもって天才。
チョコサラミ完成しました!
簡単過ぎ。
りこぴはハートの型で抜いてカラースプレーで
トッピング。
型を抜いた余り部分をバクバク食べ、
完成した物も食べようとする。
「パパとシュナには1個ずつでいいよ」って
言い出す始末。
去年、奇跡的に2個もらえたシュナは、
やはり今年は0個。残念
簡単過ぎ。
りこぴはハートの型で抜いてカラースプレーで
トッピング。
型を抜いた余り部分をバクバク食べ、
完成した物も食べようとする。
「パパとシュナには1個ずつでいいよ」って
言い出す始末。
去年、奇跡的に2個もらえたシュナは、
やはり今年は0個。残念
リコピの幼稚園でクッキング保育があり、お手伝いに行きました。
今回のメニューは、恵方巻き、ポテサラ、パフェです。
恵方巻きは各自具を2種類持参。
リコピのリクエストは納豆とイクラだったが
生もの、巻きにくいもの以外でとの指定に悩まされ、
結局とんかつと玉子焼きに。
のりが小さいので大きめの具を持って来た子は
完全にはみ出てたりしたけどみんな楽しそう。
巻けたらすぐに「食べたい食べたい」と言い出す。
ポテサラはジャガイモをつぶして、にんじんとハムを切って、
枝豆をさやから取り出す。
みんな包丁上手に使っていたけど、
枝豆はぴょんぴょんいろんな所に飛んでいった。
パフェはリッツとイチゴ、生クリームを重ね、
チョコシロップ、カラースプレー、小枝でトッピング。
これだけでも十分おいしそう。
この話を聞いたシュナが作りたがっていた。
リコピは終始ご機嫌というかふざけ気味。
三角巾を顔にかけてみたり、
生クリームをお箸箱にこぼしてベロベロなめたり。
お手伝いのお母さんが帰るときには、やはり泣いてしまう子がいました。
が、リコピは「ママ、帰ったら風船4個ふくらましておいてね!」って。
さっぱりしてるわー。
今回のメニューは、恵方巻き、ポテサラ、パフェです。
恵方巻きは各自具を2種類持参。
リコピのリクエストは納豆とイクラだったが
生もの、巻きにくいもの以外でとの指定に悩まされ、
結局とんかつと玉子焼きに。
のりが小さいので大きめの具を持って来た子は
完全にはみ出てたりしたけどみんな楽しそう。
巻けたらすぐに「食べたい食べたい」と言い出す。
ポテサラはジャガイモをつぶして、にんじんとハムを切って、
枝豆をさやから取り出す。
みんな包丁上手に使っていたけど、
枝豆はぴょんぴょんいろんな所に飛んでいった。
パフェはリッツとイチゴ、生クリームを重ね、
チョコシロップ、カラースプレー、小枝でトッピング。
これだけでも十分おいしそう。
この話を聞いたシュナが作りたがっていた。
リコピは終始ご機嫌というかふざけ気味。
三角巾を顔にかけてみたり、
生クリームをお箸箱にこぼしてベロベロなめたり。
お手伝いのお母さんが帰るときには、やはり泣いてしまう子がいました。
が、リコピは「ママ、帰ったら風船4個ふくらましておいてね!」って。
さっぱりしてるわー。