私たちの毎日

楽しくもあり、つらくもある子育て。私と子供の過ごし方をご紹介。つまらないよー。

かまくら

2012年02月29日 | Weblog
目標は、2人入れるかまくら。

ろうそくを点けるとか、
まきを燃やすとか、
夢は膨らんでいましたが、
現実は、こんな感じ。ぎゅうぎゅう。

りこのクラス、登園したのは、
2人だけだったらしい、、

観劇会

2012年02月23日 | Weblog
りこぴは行きたくないと言っていたが、
幼稚園の出席に含まれるので
嫌イヤ観劇会へ行きました。

劇団員が被り物をして演じるピノキオ。

ホールが暗くなったり、大きな音が出たり
被り物が怖いのがイヤな理由。
始まる前に、席で寝ようとして目をつむる。
と、先生に「具合悪い?」と心配される。
最初は、目に手を当てて見ないようにしてたりこぴも
途中から、前のめりでじっくり鑑賞。

面白かった!と大満足でした♪





お母さん先生

2012年02月20日 | Weblog
幼稚園のお手伝いでお母さん先生をしてきました。

こどもたちはみんな、ぺとぺとくっついてきて
かわいくって、面白い。

お絵かきの時間に好きな物の絵を描いていても、
「ぶどうの足跡」とか、「土」とか。

いまいち言葉も通じないような年少さんにたじたじ。

というのも、

リコピの言葉は、
「最近、生田斗真がかっこいい。」とか、
「SMAPの中で一番中居くんが頭悪そう。」とか

そんな精神年齢20歳前後の子供を相手にしているから。

やっぱ、単純で幼い男の子はかわいいわ~。

作詞・作曲

2012年02月15日 | Weblog
シュナがこびとで遊びながら、

「草っぱらに~いたら~見つからないかも~♪」

と詩吟風に歌っていた。ただひたすらそのフレーズを繰り返していたら
頭に残って仕方がない。

しかも、リコピがその歌の最後に

「見つからない~かもんbaby~♪」とロック調にアレンジして
振り付けつける。

こどもって天才。

バレンタイン

2012年02月14日 | Weblog
チョコサラミ完成しました!
簡単過ぎ。

りこぴはハートの型で抜いてカラースプレーで
トッピング。
型を抜いた余り部分をバクバク食べ、
完成した物も食べようとする。
「パパとシュナには1個ずつでいいよ」って
言い出す始末。

去年、奇跡的に2個もらえたシュナは、
やはり今年は0個。残念

こびと

2012年02月12日 | Weblog
シュナがはまっているこびと。
十六茶のおまけを集めてこびとワールドを作成。

本当に存在してると思っているのは
可愛らしいが、
仕掛け用の鈴40個とか頑丈な檻とか
要求されるのは、ちと困る。

クッキング保育

2012年02月01日 | Weblog
リコピの幼稚園でクッキング保育があり、お手伝いに行きました。

今回のメニューは、恵方巻き、ポテサラ、パフェです。

恵方巻きは各自具を2種類持参。

リコピのリクエストは納豆とイクラだったが
生もの、巻きにくいもの以外でとの指定に悩まされ、
結局とんかつと玉子焼きに。

のりが小さいので大きめの具を持って来た子は
完全にはみ出てたりしたけどみんな楽しそう。
巻けたらすぐに「食べたい食べたい」と言い出す。

ポテサラはジャガイモをつぶして、にんじんとハムを切って、
枝豆をさやから取り出す。
みんな包丁上手に使っていたけど、
枝豆はぴょんぴょんいろんな所に飛んでいった。

パフェはリッツとイチゴ、生クリームを重ね、
チョコシロップ、カラースプレー、小枝でトッピング。
これだけでも十分おいしそう。
この話を聞いたシュナが作りたがっていた。

リコピは終始ご機嫌というかふざけ気味。
三角巾を顔にかけてみたり、
生クリームをお箸箱にこぼしてベロベロなめたり。

お手伝いのお母さんが帰るときには、やはり泣いてしまう子がいました。
が、リコピは「ママ、帰ったら風船4個ふくらましておいてね!」って。
さっぱりしてるわー。