大雨の中、レインコートを着てスイミングへ。着いたら真っ赤なお鼻のトナカイさん状態。顔は雨でびしょぬれ。そして今日もまたジャイアン＆おばあちゃんコーチのコンビでしたが、今日は頑張っていました。今まで見たことないプールサイドからの飛び込みがやっとできました(もちろんコーチに手を繋いでもらっているが・・)そしてレッスンが終わると「今日はいっぱい潜ったよー」とちょっと得意げ。さらに午後はインフルエンザの予防接種２回目。２回目ともなると何をされるか良く分かっているので、診察の時点で泣いていた。注射してまた更に泣く。でも家に帰ってきてから「今日シュナがんばったから、プチプチご飯(イクラ)にして！」と調子に乗っていました。
今朝目覚めたシュナは、枕元に置かれたプレゼントを見つめキョトン。しばらくして一言「きょうはトーマスだった・・・」私がとぼけて「何が？」と聞くと、指を指して「これ」と。そして飛び起きすぐにプレゼントを開ける。大喜びでシュナは「サンタさんどこ？まだいる？どこから来たの？あっちの窓？」と質問攻め。ま～３歳だからごまかせるけどもう少ししたらこの質問攻めに耐えられるのか不安になりました。
昨日の夜から調子が悪い。。。私の。夜中も熱があるみたいで体中が痛い。朝になって驚異的に復活している予定だったがそうも行かず、ぐったり。はぁ～辛い、夕飯は旦那にケンタッキーでも買って来てもらってそれで終わり、ってことにしましょう。早く治さねば。
じいじとばあばと人形町の今半へ。シュナは基本的に挽肉と鶏肉しか食べないので、個室だったしパンなどを持ち込んでお店へ。今半のすき焼きではなくステーキだったけど意外なことにシュナが牛肉を食べた！！なんてこった、この子は高級な牛肉なら食べるというのか・・・そんなの普段、食べさせれません！何はともあれ大人しくしていてくれて、おいしいお肉を堪能しました
ばあばが誕生日プレゼントを買ってくれるというので、おもちゃ屋さんに行きました。キッチン目当てで行ったのに、シュナは突然マックのレジが欲しいと言い出した。レジは既にばあばに買ってもらっており、さらにしまじろうのミニレジもあったので実質３台目。さすがに全力で説得。結局キッチンセットになったけど、シュナは異常にレジ好き。「大きくなったらレジの人になりたい」と言っていました。夢は大きくね！！
先週風邪でお休みしたため、今週に振り替えをしていておとといも行ったばかりのスイミングへ。お友達は前回の検定で級が上がっていたので別グループでのレッスン。ちょっと不安そうなシュナでしたが今日はこの前からのジャイアンコーチではなくお姉さんコーチだったのでテンション↑。すっごい楽しそうだった。時間稼いでなるべく潜ったりジャンプしたりしないようにしているシュナですが今日は積極的に取り組んでいました。正直毎週振り替えにしたいくらい・・・足のつかないプールで浮遊している姿は、我が子ながら絶品でした
図書館に行きました。シュナは基本的にトーマスの本しか選ばないのですが、絵本はほとんどぼろぼろ。きれい好きのシュナにはちょっと耐え難いものも数多い。これがいいかなぁ～と中をパラパラ。すると「ジェームスがガビガビになってる・・・」とか「いっぱい書いちゃってある・・・」(落書き)とかで借りない。結局比較的きれいな本だけを選んでくる。それでもどうしても借りたい本が汚れていたとき、「お姉さんに拭き拭きしてもらおうか」などと言っていた。みんなで読む物だから多少汚れてても仕方ない、ママが家で拭いてあげると説得し借りて来ました。こんなきれい好き誰に似たんだ？？？
ついに3歳になりました。ママとしては、赤ちゃん返りしまくっていてなんだか３歳になったという気がしないのですが、あっという間に３年が経ちました。お友達も来てくれてお祝いしてもらい、シュナも大喜び。大胆カットのケーキをぺロリと平らげていました。「ハッピーバースデー～♪」って歌ったね！と何度も言っていました。２歳も楽しかったけどもっと楽しい３歳になりますように
シュナのお誕生日のプレゼントをトイザラスに買いに行きました。何が欲しいか前もって聞いていたところ、「キッチンが欲しい」と乙女男子のシュナは言っていました。ところがお店に着くと「トーマスのジェットエンジンが欲しい」と言い出しました。トーマスのプラレールは既に１つ持っているし、トーマス熱もそろそろ冷めるのではと思い、私としてはキッチンの方をお奨めしたのですが、絶対に譲りませんでした。ということでトーマスのジェットエンジンをチョイス。しかし誕生日プレゼントにしてはあまりに安すぎるので何かもうひとつオプションを付けてあげようとプラレールコーナーで探していたのですがシュナの選んだのは転車台(500円)・・・渋すぎる。安あがりで助かります。家に帰ると寝る間も惜しんで遊んでいました！
今日は区役所で３歳児検診がありました。お役所のお仕事なんで、ながーい待ち時間は毎度のこと。今日は本屋に行って新しい本を買ってから長期戦に臨みました。泣いている子がたくさんいるので、シュナはかなり警戒していた。全然言葉を発することなく買ったばかりの本を開く。そのうち他の子も本を覗きにやってきたり。まずは歯科検診。本当にちゃんと見た？と疑いたくなるほど一瞬で終わる。その後身体測定、診察、最後に相談。まーいちいち待たされる。相談のコーナーは皆話しが長い。人それぞれいろんな悩みがあるんだろうな。そしてシュナに対しては「他の子より甘えが強いですね」と言われた。心の中で「そんなの生まれたときからじゃー」と叫んでいた。そして「できる限り甘えを受け入れてあげてください」とのこと。これ以上どうしろと。私は充分甘えさせてるつもりです。と開き直りさらっと聞き流して来ました。