∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

7月1日(日)のつぶやき

2012-07-02 | ツイッターでつぶやき
15:03 from web
今回は命の重さについて考えてみました。人間の命もすべての生命も比べることはできないものです。それはレベルが高い人も低い人も命の重さは人間として生まれようが生まれまいが等しく尊く同じである。

15:06 from web
一瞬にして消え去るいのちよりも苦しくとも長い経験を積めるほうが私はよっぽど嬉しいことではないかと感じます。いのちの重さとしては測ることができないけれども、この世での経験は人間の貴重な栄養になっていると思われます。だからこそ大災害で亡くなった人のいのちの尊さを忘れてはならない

15:08 from web
実は深く考えれば考えるほどにいろんなことが見えてきます。がしかし、考えすぎて前に進めなくなるときは考えない方がいいのかもしれない。理屈に合う合わないとか原因を追求することは意味のないこともあるでしょうね。人間の運命は計算では測れないのだから。ときに任せる必要もあるのだろう。

15:11 from web
くだらないと思われる雑念や妄想にあてはまってしまう哲学分野も静かなる瞑想のように無駄な時間としてカウントされてしまう。人間の思想は銀河の悠久な音のように、無限の時間を表しているほどに壮大な時間であるとも言える。しかし無駄な思考が行動を遮り、表現を遮蔽するならば停止するべきだ。

15:19 from web
私はさいきんすごく思うことはどこの街に行っても不審者を見守る存在を確認することだ。そして、人々の不穏な気配を常に感じている。不審者にばかり注意を向ければそこにはまっていく。しかし、一方では喜びにあふれた波動を甘受する人もいるように思う。それだけ差が広がっている時代なのかもしれない

15:21 from web
私たちが何を受け取るのかによって、波動は決定するのだ。どこを見るのか。空を見上げるのか、星を見るのか、地を蔓延る影を追うのか、あなたがそれを決めることだ。

15:22 from web
私ができる役割として神的な波動をもし伝えられることができるならばカウンセリングでもなんでもやって伝えていきたいものだ。まだまだそこまではいかない。しかし、今年は龍ということで、私のようなものにも活躍の場が与えられることだと感じる。

17:09 from web
良い音楽は心を動かしてくれる。激励の雨のような歓喜に包まれるから不思議だ。今日はついたちです。雨が降ってきました。歓喜の雨が私たちを祝福してくださっていることでしょう。

17:12 from web
私たちのやっていることは神様や私を守ってくれている方々の喜びに結びつくものであってほしいと願っている。そうして悲願が達成される。悲願、単純に悲しい願いではなく、もし達成したらすごくうれしくなってしまうような。心に積もりに積もったネガティブなエネルギーの放出や

17:15 from web
切なるものを感じさせてくれるものなのだ。耐えに耐えた後の解放は心も体もすべての細胞が踊っているよう。周りにはラッパを携えた光り輝く天使たちの声がある。西洋画にある天使の絵のようなものかもしれない。それほどの悲願が達成されたときの喜びを想像できるだろうか。

by ko_na1 on Twitter

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。