人生は悲しみばかりではない。
人生はクローズアップで見れば悲劇。
ロングショットで見れば、喜劇。
チャールズ・チャップリン
視野が狭くてつまづくことってありますよね。
でも、前を向いて姿勢をただし颯爽と歩いていればつまずきません!
1日のうちで空を見上げてみましょう
どんな雲をしているか見てると楽しいですよー
瞑想のようなリラックスを味わえます。
または宇宙飛行士のような浮遊感ですね。
海の上に漂っている時にも感じます。
チャールズ・チャップリンは笑いとは程遠い人生だったようです。両親は離婚、父親は酒まみれで急死。
母親も精神をやんで施設に収容。
当時12歳だった彼は孤児院を転々とし、何度も職を変えざるを得なかったそうです。
でも彼には夢があった。
生活のために働く傍ら俳優養成所に通った。
映画スターを夢見て歩き続けたのです。
下を向かず、上を向こう。
近くより遠くの視野を見て判断しよう。
そうすれば客観的に冷静に人生の行く末を考えながら、チャールズ・チャップリンのように夢を追いかけたり、自分の幸せを追い求めることができますよ。
悲しいことも人生の一部。
辛いことは全体の一部分。
経験、全てを通したとき見えてくるのは大きな喜びである。それを決して忘れない。
これからあなたの人生にはたくさんの喜びや幸せがあり、辛いことは気づきのためにあることを忘れないでください。
どんな人にも夢を描く権利があるんだ。