18:08 from web
人は習慣性のある存在ですと誰かが言ってた。それはリズムとパターンを作りやすい生き物であることだ。そのリズムとパターンを人生は壊そうとしてくる。そのことを試練とも呼ぶ。リズムとパターンをいかにより良く壊していくのかということが人生の醍醐味であるように思う。
18:10 from web
何十年も生きていればリズムとパターンによって信念が形成されていくが、それを壊されるような出来事が人生には幾度も幾度も現れてくる。それを変えられなくて自らを壊していく人もいる。信念を変えていくということは新しいものを受け入れていくということでもある。人は運命を受け入れて生きるもの
18:12 from web
人の信じている通りに人生があるのではないということかもしれない。人と人との間には瞬間の出来事による誤解がある。誰にでもあるものだ。誤解をいかにして解いていくかというものはその人をいかにして受け入れることができるかということでもある。結局自分の嫌な面を受け入れることができるかどうか
18:55 from web
人はなぜ生きていくのかについて再び考えれば古い自分を壊して進化していくためだ。大宇宙の進化と同じように人間も常に進化していく必要がある。
18:57 from web
間違った思考習慣をしていると悪いことに出会う確率はかなりの割合で高くなる。そのひとつとして、ウィルスがあげられる。ウィルスに犯される人はたぶん思考習慣を考え直す必要があるということでしょう。
18:59 from web
ウィルスはなぜ生まれたのか?薬でウィルスを殺しても次々と新しくより強いウィルスが出てくるのはなぜなのか?ということを考えれば自然と間違った何かに反応しているということだとわかるはずだ。薬ではウィルスを抑えることはできない証明にもなる。ということは薬で病気は治せないとも言える
19:01 from web
人は常に法則に従い、法則によっていかされていることを知る必要がある。法則に習って生きていれば必ず幸せはやってくること。法則というものが何か分からなければ学ばなければならない。法則に逆らえば運命は味方してくれないのだ。自力で生きていくにはあまりにも酷なことになる。
19:03 from web
だから素直なままで素直に生きていくこと。淀みない妙やかで穏やかな流れのように運ばれていくままに身を任せていけばよいのだろう。逆らわず素直になること。愛に生きることは素直になる一歩になる。
19:07 from web
時代というものは人が作る。時代には多くの人の信念がそこにあらわれる。時代に従うことはそのときの人の平均に従うということだ。そこを飛び抜けることで異端視されるかもしれないが、抜け出ることで本当の自由が待つ。次の進化された未来に生きることができる。未来を抜け出た人がリーダーとなる
19:08 from web
愛は常に一歩先行くものである。愛は人の上に立つがゆえに明るい。
19:50 from web
人は思い込みの生き物である。自分を見る自分の評価に100%の正解はなく、すべて思い込みに過ぎない。自分から見る他人への評価も100%の正解はなく思い込みに過ぎない。人は歪み無く正しく見ることが初めからできないようになっている。100%正しく見ることができる人間は人間ではない。
19:54 from web
動物は最初に見て存在を確認したものを親とするDNA構造があるように、人間も一番最初に信念形成に影響を与えた存在の影響を後々までも受けている。思考習慣はそこにヒントが隠されている場合もある。
20:11 from web
いま演歌を聞いていておもったことがある。演歌は日本の伝統歌謡だが、聞いているとお正月のような感覚になってしまうところはふしぎなものだ。しかし、それにも何か原因があると思う。例えばお正月の宴の席で歌を歌ってお祝いしていた習性でのことだったり。緩和された形態
22:06 from web
生霊に関しても他人に与えるマイナスの植え付け(思い込みによるもの)だ。プラスのものもあるだろう。あと自分が自分に与える生霊(思い込み)だから思い込みをいかにして正しいところにもっていくかによって人生が好転する。思い込みや錯覚に気がつくことを悟るということかもしれない。
22:19 from web
もし仮に自分で自分を評価できない又は自分を評価する自信が弱い場合は他人の評価に押されたり流されたりして自分自身を他人の評価に置き換えてしまったりします。他人評価は基本的に良いところではなく悪いところを見るのです。それは結局自分以上に可愛い存在はいないからでしょうね。
23:03 from web
物音ひとつでもその人の情報が入ってくる場合があります。そうするとすごく不快になることがあったり豊かな気分になったり、寂しい気分になったりします。人間の発する何かには情報がつまっています。
23:04 from web
近所にもいますけれども、不幸な人は怒りと不満と憎しみに心配や不安がいりまじりギャアアアってなってます。思考習慣に落ち着きや品と優雅さがなく、不満と怒りに包まれた欲望執着深き存在として周りに不快音を発し続けます。
23:05 from web
私もパニックになることがあります。そういうときにはR&Bをヘッドホンで聞いて落ち着きを取り戻しています。ゆったりとロマンあふれる曲調で落ち着かせることができるからです。なによりもLoveを歌っている場合にはなをさらゆったりと聞き惚れることができます。おすすめです。
23:21 from web
いま幸せな人もいまある幸せを存続させようと必死になっているかもしれません。でもそれは今ある幸せにしばられているかもしれない。幸せは永続的ではない。だからといって不幸が続くわけでもない。幸せを存続させようとする意識に明るさを感じる。だから結果は関係ない。感謝して育てることだろう。
23:26 from web
ゴーストを全巻借りてきました。すべての巻をまだ見終わってはいないのですが、もうすぐ終わります。いちばん好きなところは迷いが晴れて、後悔が去って、罪悪感が消えて、思い残しがなくなって光が見えて見送る人と惜別の思いを分かち合っているところです。人は一瞬です。まるで光のようだ。
23:27 from web
あのシーンは光に包まれていて、その晴れやかで暖かな波動が伝わってくるような場面です。恐らく実際にも霊が光に触れている場合、接触している人間にも光の暖かさを感じられていることでしょう。本当に美しい光なんだろうなぁ。見てみたいものだ。
by ko_na1 on Twitter
人は習慣性のある存在ですと誰かが言ってた。それはリズムとパターンを作りやすい生き物であることだ。そのリズムとパターンを人生は壊そうとしてくる。そのことを試練とも呼ぶ。リズムとパターンをいかにより良く壊していくのかということが人生の醍醐味であるように思う。
18:10 from web
何十年も生きていればリズムとパターンによって信念が形成されていくが、それを壊されるような出来事が人生には幾度も幾度も現れてくる。それを変えられなくて自らを壊していく人もいる。信念を変えていくということは新しいものを受け入れていくということでもある。人は運命を受け入れて生きるもの
18:12 from web
人の信じている通りに人生があるのではないということかもしれない。人と人との間には瞬間の出来事による誤解がある。誰にでもあるものだ。誤解をいかにして解いていくかというものはその人をいかにして受け入れることができるかということでもある。結局自分の嫌な面を受け入れることができるかどうか
18:55 from web
人はなぜ生きていくのかについて再び考えれば古い自分を壊して進化していくためだ。大宇宙の進化と同じように人間も常に進化していく必要がある。
18:57 from web
間違った思考習慣をしていると悪いことに出会う確率はかなりの割合で高くなる。そのひとつとして、ウィルスがあげられる。ウィルスに犯される人はたぶん思考習慣を考え直す必要があるということでしょう。
18:59 from web
ウィルスはなぜ生まれたのか?薬でウィルスを殺しても次々と新しくより強いウィルスが出てくるのはなぜなのか?ということを考えれば自然と間違った何かに反応しているということだとわかるはずだ。薬ではウィルスを抑えることはできない証明にもなる。ということは薬で病気は治せないとも言える
19:01 from web
人は常に法則に従い、法則によっていかされていることを知る必要がある。法則に習って生きていれば必ず幸せはやってくること。法則というものが何か分からなければ学ばなければならない。法則に逆らえば運命は味方してくれないのだ。自力で生きていくにはあまりにも酷なことになる。
19:03 from web
だから素直なままで素直に生きていくこと。淀みない妙やかで穏やかな流れのように運ばれていくままに身を任せていけばよいのだろう。逆らわず素直になること。愛に生きることは素直になる一歩になる。
19:07 from web
時代というものは人が作る。時代には多くの人の信念がそこにあらわれる。時代に従うことはそのときの人の平均に従うということだ。そこを飛び抜けることで異端視されるかもしれないが、抜け出ることで本当の自由が待つ。次の進化された未来に生きることができる。未来を抜け出た人がリーダーとなる
19:08 from web
愛は常に一歩先行くものである。愛は人の上に立つがゆえに明るい。
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人は思い込みの生き物である。自分を見る自分の評価に100%の正解はなく、すべて思い込みに過ぎない。自分から見る他人への評価も100%の正解はなく思い込みに過ぎない。人は歪み無く正しく見ることが初めからできないようになっている。100%正しく見ることができる人間は人間ではない。
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動物は最初に見て存在を確認したものを親とするDNA構造があるように、人間も一番最初に信念形成に影響を与えた存在の影響を後々までも受けている。思考習慣はそこにヒントが隠されている場合もある。
20:11 from web
いま演歌を聞いていておもったことがある。演歌は日本の伝統歌謡だが、聞いているとお正月のような感覚になってしまうところはふしぎなものだ。しかし、それにも何か原因があると思う。例えばお正月の宴の席で歌を歌ってお祝いしていた習性でのことだったり。緩和された形態
22:06 from web
生霊に関しても他人に与えるマイナスの植え付け(思い込みによるもの)だ。プラスのものもあるだろう。あと自分が自分に与える生霊(思い込み)だから思い込みをいかにして正しいところにもっていくかによって人生が好転する。思い込みや錯覚に気がつくことを悟るということかもしれない。
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もし仮に自分で自分を評価できない又は自分を評価する自信が弱い場合は他人の評価に押されたり流されたりして自分自身を他人の評価に置き換えてしまったりします。他人評価は基本的に良いところではなく悪いところを見るのです。それは結局自分以上に可愛い存在はいないからでしょうね。
23:03 from web
物音ひとつでもその人の情報が入ってくる場合があります。そうするとすごく不快になることがあったり豊かな気分になったり、寂しい気分になったりします。人間の発する何かには情報がつまっています。
23:04 from web
近所にもいますけれども、不幸な人は怒りと不満と憎しみに心配や不安がいりまじりギャアアアってなってます。思考習慣に落ち着きや品と優雅さがなく、不満と怒りに包まれた欲望執着深き存在として周りに不快音を発し続けます。
23:05 from web
私もパニックになることがあります。そういうときにはR&Bをヘッドホンで聞いて落ち着きを取り戻しています。ゆったりとロマンあふれる曲調で落ち着かせることができるからです。なによりもLoveを歌っている場合にはなをさらゆったりと聞き惚れることができます。おすすめです。
23:21 from web
いま幸せな人もいまある幸せを存続させようと必死になっているかもしれません。でもそれは今ある幸せにしばられているかもしれない。幸せは永続的ではない。だからといって不幸が続くわけでもない。幸せを存続させようとする意識に明るさを感じる。だから結果は関係ない。感謝して育てることだろう。
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ゴーストを全巻借りてきました。すべての巻をまだ見終わってはいないのですが、もうすぐ終わります。いちばん好きなところは迷いが晴れて、後悔が去って、罪悪感が消えて、思い残しがなくなって光が見えて見送る人と惜別の思いを分かち合っているところです。人は一瞬です。まるで光のようだ。
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あのシーンは光に包まれていて、その晴れやかで暖かな波動が伝わってくるような場面です。恐らく実際にも霊が光に触れている場合、接触している人間にも光の暖かさを感じられていることでしょう。本当に美しい光なんだろうなぁ。見てみたいものだ。
by ko_na1 on Twitter
いつもありがとうございます。
はじめまして。
コメントもありがとうございます。
「おもしろい」を頂き、嬉しく思います^^thanks
相互リンクよいですよ。
後ほどご連絡いたします。