宗教を信仰している人で、心から信じて感動したり、美しい世界を描いていると、ホルモン系の流れが変わるらしい。確かに信仰者には輝きがありますし、目に現れているんです。そうきらきら(☆。☆)て感じです。夢の国に住んでるような。現実を生きていながらもなれたら理想です。
目の輝きと魅力はホルモン系が関わっているらしいです。異性に恋したときにも関係します。女子はいつまでも、結婚しても素敵な人がいたら恋して輝く。70越えても
2chで、嫌いなやつを呪う方法ていうのがあった。なんか恐ろしいことやってんなーと思った。呪いが成立すれば自分に跳ね返ってくる。その彼は承知の上で、実際に返っているのにやっていた。憎しみでいっぱいのようだ。いつ気づくだろうか。そうゆう人はホラーばかり見ているのだろうと思う。
人間はわかっていても心がついていかないものだ。ほんとうにわかるには時間がかかるのだろう。けれども長い時間をかけて学ぶから意味がある。すぐにできないから大事なものと気づく。時間=命だから、無駄と思える時間中に気づきが孵化される。気づきてのは命を使った感動だ。
支配的になってしまうのは視野が狭くなってしまうからだ。神経質で細かいことが気になってしまうのもそう。もっと大らかに楽天的に愛を広げる。余裕を作り、大きな目で、大きな心でいようと努力する。
自分の中にある神様を見いだす瞬間てどんな場面だろうか。例えばものすごく集中しているとき神懸かっているようなときです。芸人さんであらわすと、計画や真似ではない、完全に個性のツボにはいっている状態のことでしょうか。
こーだと思うと反対の意見も正しいと感じる。何か常に新しい選択を迫られているような気がする。