∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

8月25日(土)のつぶやき

2012-08-26 | ツイッターでつぶやき
15:45 from web
その会社、団体、家系などの人の集まるところに一人でも光の強い人がいれば、団結力や調和の働きで良い方向に向かっていく。それだけ光の強い人の働きは大きいのです。光が強いから仕事ができる、能力が高い、人望が厚いというわけではないように感じます。

15:47 from web
どこにいても、どんな人に会っても変わらないところがひとつでもあれば、その人は信頼のおける人です。誠実のある人です。

15:49 from web
存在証明を考えましょう。私たちが存在している理由をとにかく考えていくことですね。私たちが存在しているのは誰かに求められているからだそうです。私はそう聞きました。誰かに必要とされているから存在しているということだそうです。

15:52 from web
ただ生まれてきた理由だけではなく、なぜこの家に、この両親に、この兄弟に、この親戚に、生まれたのか。はたまたその会社に籍を置くのか、なぜこの場所なのか、すべてはご縁のもとに生まれてくるようです。ご縁の中には必要とされる存在証明がある。そこにいなければならない理由があるそうです。

15:54 from web
どんなに優れた人だと思っても、誰でも必ず欠点のひとつやふたつがある。それは欠点だけではなく、長所もあるということです。

16:34 from web
人は常に罪悪感を感じながら生きています。なぜだかわからないが罪深い存在であると感じる人もいるようです。罪悪感は反省材料にはなりますけれども、自分を責めたところで解決するとも思えません。許しの心を常に心に把持して他に接することではないでしょうか。

16:36 from web
過去の姿からは何も生み出せない。過去に起きた過ちはすでに消え去るものである。時間が流れてゆくように流れてしまう。過去にあるものを掘り返してはならない。それは空に浮かぶ雲を掴むようなものだ。幻に作り出した過去の残物を写してはならない。今あるものがすべて。これから生み出すもの

16:38 from web
過去に犯した罪に目を向けてはならない。なんだかわからないような罪悪感を感じるときには、過去世で犯した罪を感じるときである。それはすでに終わったことなので、現代で何を生み出すことができるのか?と常に問いかけることだ。他には許しを以て生きていくことだ。

by ko_na1 on Twitter

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