とうとう、私の携帯も故障した。
評判の悪い携帯を激安で購入したのが原因だった。
しかし、それでも大切に使っていたら、2年は長持ちしてくれたので満足だ。
修理を申し込むと代替え機を貸してもらえるのだけれども、以外にも代替え機の方が使いやすかった。恐らく、私が購入したものより新しい基盤に違いない。
特に映像が綺麗すぎて、同じモデルを使っているのにアホらしく感じる。
とっかえてくれよお^^ 心の中のさけびだ。
それにしてもショップでは毎日のように故障なのか、そんなお客さんでいっぱいだ。
私が順番で並んでいるときにも修理のお客さんが何人もいた。
クレームをつけまくっているのだろうか。
年代が違いすぎる夫婦のような2人がいた。
男性は50代、女性は30代ってとこだ。
男性はちょっとやくざ風の雰囲気
女性の使っている携帯が壊れ、修理を2回もやってるのに直らない!と
ショップスタッフを悩ます。担当の男性が何度も謝っていた。
店員「申し訳ありません・・・」
客「これどーんすだ?あヾ(。`Д´。)ノ?」
客「あのさあ、電話であの木村(修理担当)っていんだろっ。あいつがさあ
( ̄⊿ ̄)o・・・あいつ何言ってっか全然わかんねえっていうかさあ」
他の女性客もご立腹なご様子で壊れた時の安心保険を解約。
次の日にデータを移し終えて、ショップに行くと、おばちゃんがクレームをやはりつけていた。
クレーム担当がいるのか店員さんもタメ口でおばちゃんの不満愚痴を聞いていた。
スマートフォンの不具合に関してはショップの人に聞いたけれども、まだ浅い歴史というか少しずつ改善はしているみたいだけれども、まだまだ不具合が多い。
だから完璧はものではないらしい。しかし、そんな不具合だらけの中途半端な機械なら売り出す方がおかしい。
メーカー側としては季節ごとに新しいものをどんどん売り出し、性能の良さをアピールする。いつまでも古いものを使ってないで新しいの購入してくださいねーということだろう。しかし、私は物を大切にする癖があり、愛着を起こすので特別なミスがなければそうそう壊れることもないし、壊れたら自分で直せるか試してみる性格です。
かなり使いづらくても使いやすいようにして使っています。他の人はものすごく気になることでも私は気になりません。クレーマーは代替え機と交換や違う機種のものと交換してもらう。
店員さんの眼力が強すぎて、目は見れない。
クレーマーのせいなのかわからんが、目から出る光線が強すぎる。
瞳孔が開きっぱなしっていうか、まばたきがいっさいない。
相手の落ち度や間違いを探してばかりいる状態。
ストレス値は高そうです。
私の担当していた女性店員は指輪をしていたが、きつい目で私を睨みつけているのではないか?と不安になるぐらいだ。
私はクレームをつけに来たわけではないのだが。
慣れた口調で次々に断言する!様子が( ̄□ ̄;)!!
携帯エラーで困っていたとき、私ができるやさしい思いやりを与えてみました。
しばらく話を続けていると、少しずつ私の気が浸透したのか、ほぐれてきた。
声のトーンがかわいらしくなってきたのだ。
緊張状態が続くと高ストレス、防御反応で自律神経がな
しかし、場所にもよるのかもしれない。
別の店舗に行くと雰囲気が違うし、人の反応も違うようだ。
私が住む町はなぜか和やかさがないというか、余裕のない人が多いように感じた。
ぴりぴりしている。
しばらくはずっと続くだろうな。
5月1日、新聞の一面には良いニュースもありましたね。
まだ登録されたわけではないみたいだが、富士山が世界遺産確定だ。
これから日本の素晴らしさが発揮できる。
外人も日本に興味関心を持っている人も多くなっているように感じる。