∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

10月20日(土)のつぶやき

2012-10-21 | ツイッターでつぶやき

ネギは体に良いですよ。特にPCや電気機器に触れている人は姿勢が悪くなりがちだと思うので、循環器の心配があります。そこでネギは体を温めるだけではなくて、体の循環力を高めてくれるのでおすすめです。おみそとネギの相性は抜群ですね。


与えることが適切であるならば与えることが正しい。もし与えることで自分が与えられることを知っているから与えると考えるのは間違いかどうか?与える方が後々の利益が大きいと初めは考えていても、いつか与えることで快感を得ていくうちに自然になる。


現実主義の方や成果主義の方とは考え方が違うようだが、けっきょく精神主義というかスピリチュアル的な考え方は今の時代には現実主義と合致する。お金を儲けるというのもお金を稼ぐセンスなのだろうが、どんなにお金を稼いでも最終的には何がしたいのか?ということになるかもしれない。


目的を達成したいからその目的に向かっていくのが人間なのだろうなぁ。目的というのは生きるためのガソリン的要素なのだ。目的がなければ生きていけないわけじゃないが、根っこになるほどの大きな目的があれば全力でそこに向かって行ける。理由がほしいのだ。何かに全力を出せる理由が


お金を稼ぐことだって、仕組みを作る方法やら技術的なものも含めて「マインド」がネックになるんだ。マインドがセットされてロケットが目的地まで発進する。自動成功装置みたいなものがほしい。マインドが適切にセットされれば勝手に物事が動いていく。発進するはじめの一歩が重要だ。


しゃっくりを止める方法に驚かすというのがありますね。水を飲むというのもある。しゃっくりを止めるための一番の方法で理解したことを話すと、「心を動かす」ことにあるような気がする。しゃっくりしている本人の心を熱くさせてしまうこと。


誰かが窮地にあったときに、その人を助けるために全力を出したという一点で熱というかエネルギーが発動する。さらにしゃっくりが止まらないという思考が解放されて、誰かを助けるという思考に集中するので元に戻るというように理解しました。


PCでいうと誤作動というかエラーですね。それを修正させるためには一旦メモリー解放すればいいんだ。ということです。


何か年寄りたちや心が老化してしまった人たちは実際に見た目も老けて見えるようです。心が老化してしまったのは何かが原因で一時的にそうなってしまった。喪失であったり、受け入れることができない理解を超えていることがあった、何もしないまま同じ毎日を繰り返し硬くなってしまった、ネガティブ思考


これらで起こるようですが、「できない」という言葉で自分をロックすると限界が生じて、機能ダウンを起こすかもしれません。うまく働いていた機能がダウンすると気力さえ奪われます。「できない」を【できる】として見ると視野が広がります。うそでもハッタリでも「できる」と言い続ければいいんです


実績がない。証拠がない。だからどうした。あいつは何もわかっていない。自信に根拠は必要ないと堂々と言ってればいいんです。頭の固い人は現実ばかり証拠を求めて可能性を否定します。そういう人間は本当の意味で何も理解していないのですから。いつかわからせることもできるでしょう。かならず


やってみてください。私が保証します!と言ってるやつは決して保証してくれません。アホとか馬鹿とかやたらに連呼するような人がアホでバカであると気づくべきだと思う。当然ご存知だと思いますが・・とか抜かすやつは知識に溺れてる。知ってることなんて偉くもなんともない。



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