初の性体験をしたのが20歳以降あるいはそれよりも遅かった人は、10代で失った同年代の人たちよりも、人生で成功しているらしい。精神的にも、理解力も10代で失った同年代の人たちよりも上回ったとのことです。初体験が遅い方、体験が遅いと魔法使いになれるなんて馬鹿にされてもだいじょうぶ
いつでもすてきな音楽を楽しんでいる状態になれればいついかなるときにも幸福でいられるだろうに。わたしのまわりに音楽があふれていれば幸福につつまれるだろう。
孤独感や鬱蒼感は恐怖感の元だ。この元凶はいつから始まったのだろう。この分離感は人間が誕生してからのものなんだな。「つながっている」感覚があれば何も要求はしない。あなたに求めはしないのだ。星を眺めよう
ボカロがすごいところを考えてみた。普通に歌手が歌うと歌手の人生観が乗ったり、その時の感情が乗ったりする。一定しない。ライブというのもその時の雰囲気がエネルギーとして現れる。ボカロは人が歌わないので、ハイテンションのまますんなりと入ってくる。エネルギーに癖がないから聴きやすい
ボカロは言葉だけ注意すれば、記憶にひっかかりが少ないためにノリだけでテンションマックスになるのだ。機械の力というのは癖や色が人と比べると極端な程ないに等しい。これがボカロの素晴らしいところではないだろうか。また初音ミクというキャラクターまで作られていいのだが、ただ人生観を語れない
音楽で人生を語ることや音の力でエネルギーを伝えるという行為がなくなるので、電子音の言葉は言霊としての役割を失うので、悪い記憶にひっかかりがなくても、ほんとうの意味で人生を癒すことにはつながるかというと薄い。つよい推進力を与えてくれるツールとしては星マックスです。
音楽の乗せる言葉は強い効果を示すことがあるので、できれば衝撃的な言葉を使わないでほしいのだがな。トラウマ的な言葉を使うと聞いた方にも影響が出てくるからな。アニメに関してもそういうのが多いように思う。安定的なものを作って欲しいね。
このブログをみる人々はきっとしあはせになると私は信じております。このブログは読むだけで、潜在意識が浄化されるように構成されています。blog.goo.ne.jp/mikai_001