自分が発する言葉、思いが少しずつ蓄積していくことに気づいていない人が多い。気づくのは現実に問題が発生してからということになります。そういうときには弱り目に祟り目状態が常です。
実はプレッシャーに弱い人は期待されないほうがうまくいくことのほうが多い。それに期待されてなくて、期待以上の結果を起こせばヒーローですから。そうでなく望んでもいないのに期待されると、期待以上の結果が出せなかったときの悲惨さといったらない。砂漠の中を歩いてるときぐらい孤独
知ってしまうと、それを利用したくなるのが人間です。知らないままでいるほうがいいことだって結構あるんですよね。
思い込むのが人間。最初の印象をずーっとずーっとイメージとして固定しています。詳しい調査などしません。最初の印象を感情を含め、保持している感じです。知りたいと興味を持たないと放置されます。単なる面白さを求めている興味本位なだけの人も迷惑ですけどね
他人の短所が許せないなら、それは自分の中にある反発している部分であると思ったほうがいいらしいです。自分の中にある問題が鏡になって写っているだけというのがスピリチュアルの思考です。
長い時間をかけて取り戻すのが信用。しかし、一度こじれた誤解を修復するのはかなり難しい。大きなキッカケが起こらないかぎりは。小さいうちにはいいけれども。だからそれを改善するいい方法は第三者にお願いするしかないんですよね
ネガティブなものも空に溶けていくように吸収することができるんですよ。大地にそれを吸収させることができるんですよ。扉が開いたら泣けるほど綺麗な情景が広がることもあるんですよ。
知性が高まると細かいところが気になって、根の部分で判断できず、アレがイヤ、これがイヤとネガティブな感情に取り込まれてしまうこともあります。自分を信じられなくなった時ほど辛いことはありませんね。日が暮れても帰り道に寂しさを感じないように上を向いて歩く。それだけで違うはず
奇跡ってのは信じてる人にしか起こせないものです。信じてるってことはあらゆるものに左右されない強いポジティブな想いのことです。信じてる人は決して諦めません。
あなたの演じているドラマをはっきり見すえると、あなたはそのドラマから解放され、自由になれます。 ケン・ケイエス・ジュニア
心の平和は、許しを実行できた時にだけ得られます。許しとは過去を手離すことであり、過去の誤解を解きほどく方法なのです。 ジェラルド・ジャンポルスキー
・まず自分と共に生きることを学ぶこと。そうすれば、他人と一緒に生きられるようになるだろう。(5392-1) エドガーケーシー【自動】