【自動】ご先祖「私はずっと傍で見てきました。大切な人を喜ばせようとしている・・大切な人の力になろうと精進しているあなたの姿を・・・
【自動】1日1回、思いやりに満ちた行動をすることで、エネルギーレベルを上げることができます。集まってくる感謝のエネルギーが自分を高めてくれるのです。
【自動】あなたは地球にとっての祝福。あなたという人は感謝されながら地球上で生きている人です。
不思議なもので、人は幸せに近付くとどうしても臆病になってしまいます。良い事があった分これから嫌なことがあるのでは…と疑心暗鬼になってしまうのですね。不信状態ほど自分の心を痛めつけるものはありません。何もかも信じられない気持ちがストレスになるようです。
人間にはひとつの体とひとつの心しかないはずなのに、考えていことがなかなか実行出来ない生き物です。心配しても状況が良くなるわけではありませんよね。これまでの生き方が間違っていたのではないかと、ふと心配になってしまう時もあるかと思います。
事実、その疑心があなたのもとにもたらされる多くの「良」を見逃す一因となってしまう危険性があります。すべてのことが自分の思い通りになるなら、人生は楽しいかも知れませんが、それでは本当の楽しみは味わえないと思うのです。
苦しみや悩みは、それが目的ではなくて、生きることの充実感を理解するためにある。苦しい思いをして山の頂上に立ったときの気持ちと、まったく同じでしょう。苦しみは軽く長く、風邪を引いた状態のようにじわじわときますが、苦労を越えて頂上に立ったときの喜びは空に浮いているような解放感です
喜びは瞬間に最大のエネルギーでやってくるが、苦しみは風邪のような症状で長引き、じわじわとくるのです。それは壊れないように筋肉を鍛えているかのような感覚です。
私がおすすめの開運法は「幸運期」を探し、幸運期までの準備を行っていくこと。準備とは行動のことですが、メンタル的に弱気の状態では幸運期の肝心なときに肝心な動きができなくなるようです。気持ちをしっかりと引き締めた状態で前に進む
否定観念というものを私たちは両親からたくさんつけられて参りました。そして自分たちが歩む人生の中でも、いつのまにかつけています。それらをどのように処理するのかということが自由への第一歩になることでしょう。大空を羽ばたきたいですよね。