∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

たまにブログからも書いてみます

2014-03-18 | 日記




知り合いの人に教えたことが廻り回って運ばれていく。

やがて、発信源を探されてその人に集中してしまう。それがどういうことなのか。

教わる方は何気なく聞いたことでもとんでもない情報だったりすることもあるようだ。人の器によって解釈される。

誰かに教えても、その人が違うと感じて誰かに相談する。相談された人は違うと言って次々と違うことを言われるたびに意見が変わるのだが、結局自分が心で納得できる人のところで落ち着くものだ。だから自分がだいじょうぶだと思えばまあだいじょうぶなんだろう。


「人生の壁」 これが分かれば65%の解決

本当の幸せのためにはこの壁を乗り越えなければ幸福というものがなんなのかが分からない

それを探し求めるための人生なのだろう


夢を叶えた人は見た目が若い。それだけ細胞が活性化しているからなんだと思う。

発達障害関係の人も見た目が10歳若いと本で見たことがある。


男女が知り合い、お互いを猛烈に必要とし、愛しあい結婚という流れにおいて、傷つけあい、憎しみ合い学びが深くなっていく。傷つく度に自分の中にある欠点が見えてくる。そうやって人は自分の中にあるものに気づき整理していく。恋愛とは自分の鏡

しかし、男性がうつ病になり、女性に励まされながら支えられている男性もいる。逃げる女性もいるけれども、ささえられる男性はよっぽどその女性に何かを与えたのかもしれない。幸福な男性であります。そして、その幸せに気づくならばなにか良い気づきが生まれて元気を取り戻すでしょう。それぐらいの内なるパワーが人間の潜在能力にはあるのですから。

バイタリティーがある人ならば自然と気づき理解し何かを得ることでしょう。




小さい頃は食事などする必要があるのか?と考えた。アホな考えだが、人間の体はなんて不便なのかと考えてもいた。エネルギーを補給すればいいだけの話しだと思ったからだ。

しかし、食事とはそういう単純なものではないらしい。なぜわざわざ人間が食事するための時間を作り、食事することで得られる満足感を感じるのかということについてだったり、作る人の手間だったり、材料の生産者の苦労であったりすることをいちいち考えながらありがたく感謝して頂くことにどれほどの価値があるのかということ。

それらが主に修行なのであるということ。この生命はその食によって生かされているということ。その食べ物は太陽の恵み、すなわち神のお力で創られているということなどなど。すごいものなのであります。



食物について(五観の偈)訳

1,今この食物を頂くにあたり、どれほどの尊い真心と人々の手数がかかっていることかを考える

2,自分の人格がこの食物を頂くに値するのかということを考えて、精進する。そして今後ますますの人生修行へと励むための糧にする。

3,怒りなどのこころの迷いを払い去って命を頂くことにさらなる決心を重ねる

4,この食物は肉体の飢えを癒やす薬膳として頂くのであり、美味を味わうものではないと心得る。

5,これらの目的は今世の人生上での使命遂行の御為であることを心から理解する


本文

1,一つには功の多少を計り、彼の来処を量る

2,二つには己が徳行の全欠をはかって供に応ず

3,三つには心を防ぎ過を離るることは貧等を宗とす

4,四つには正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり

5,五つには成道の為めの故に今この食を受く









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