22:24 from web
あくまでも選択は自分が決めることですからね。相談は少し離れたところ(落ち着いて)からすることと、ほんの少しの助言として捉える方が賢いのです。
22:26 from web
悪人やダメな人を見るときには度量を深くしてみてあげることで、自分の魂の栄養にすることができます。悪人は死ねばいいという考え方・悪人を自分の敵にしてしまう考え方、ダメな人を悪人に見立てる考え方ではな自分の度量はますます狭くなるばかりです。
22:28 from web
悪人もダメな人も過去はもっとダメでもっと悪い人だったことを考えれば時間が経って少しずつ成長している場合は褒められるはずです。
22:28 from web
それなのに、他人から見れば悪い状態が一目瞭然であったとしても、悪い状態に感情的になるのではなく、少しの成長を褒めてあげること、褒めてあげられなくても認めることはできるはずです。
22:32 from web
いちばん身近な人と徹底的に話し合っているでしょうか。お互いを理解できるまで本気でぶつかっているでしょうか。理解しないからとあきらめていないでしょうか。その人と理解するような気持ちにはならないでしょうか。
22:32 from web
はづきりおさんはこのようにパートナーシップを話しておりました。パートナーと徹底的に、本音で話し合うこと。お互いを深く見つめること。
22:32 from web
相手との違いを認め、あるがままに受け入れていくこと。 パートナーシップをあきらめないこと、それが、パートナーシップという「お仕事」の目的であり、テーマだと、 はづきは想っています。
22:33 from web
続きます。「わかってくれているハズ…」「伝わっているハズ…」では、 本当のコミュニケーションは成り立ちません。 こちらが伝えた内容ではなく、相手に伝わった内容が、「伝わったこと」なのです。
22:33 from web
一番、身近な他人であるパートナーとわかり合えないで、 それ以外の他人を理解し、受け入れることなど出来ないのは当然です。 パートナーは、「永遠の他人」…。 だからこそ、「永遠のコミュニケーション」が必要なのです。
22:38 from web
なぜ人は自分とは違う人が気になるのでしょうか。自分とは違う部分を認めて受け入れて魂の度量を広げることになるからでしょう。それが他人の考えを吸収するという表現になるのだと思われます。
22:40 from web
自分の周りには自分が受け入れ、認めたものしか表れないそうです。困難とはこういうものだという受け入れた考えがあり、それが現象化して現れている。それが自分自身がどのように理解するかによって表れてくるものが違ってくる。それが悟りというか学びというか引き寄せの法則的なことになるのだろう。
22:43 from web
私のテーマとして目の前の人を運命の人だと思って大切に扱うことができるかということでしょう。それぐらい自分にとって人間関係が複雑で簡単にはいかないものだということです。他人にはそれが簡単にできることでも抵抗ある人間は複雑に感じて難しくすればするほどに気力もうせてくる。
23:03 from web
自分の心の傷が深いと感じるものがあるのならば、パートナーに癒しを求めても無理な話です。引き合う人も物も自分の中にあるものが引き寄せられてくるから。自分の中の傷を与えることでしか癒すことができない。
23:04 from web
傷が自分の中にあるとしても、癒すだけの力も自分の中にあるということですが、自分がそれに気づくためには他人の中にある癒しを見て、受け入れていくことで自分の中にある癒しを思い出すことができるようです。それが自分の最大の癒しであると
23:19 from web
私はこれからも真実を追究していこうと思っています。たぶん死ぬまでやってます。ていうか寿命を全うしてからもやってます(笑)普通こんなくそまじめなことやってるとくたびれるのですが、なぜか飽きない。まぁほどほどにやっております。遊びを混ぜながら楽しみながらやっていくのですはい。
23:21 from web
私の口癖は「こうすればきっとうまくいく」ってやってます。ああでもない。こうでもない。これも違う。あああれも違う。いやこれはいかん。これはすごいとかやってます。これにこれをやればこうなるとかひとりごとやってます。そんでもっていろんなものを無駄に(破壊)していくわけです(笑)
23:22 from web
真実は無駄なものをやっていくなかにある。無駄なものほど実は尊いものだったりするんだろう。宝物は無駄なものの中にある。
23:33 from web
今までを振り返るとすごい人はたくさんいました。なぜか他人に関しては自分にはないものすごい長所が発見できるものです。不思議と尊敬するような人がたくさんいました。自分がやったことないことをしている人はみんな尊敬に値するものばかりでした。私の場合は見上げることが癖になっておりますな
by ko_na1 on Twitter
あくまでも選択は自分が決めることですからね。相談は少し離れたところ(落ち着いて)からすることと、ほんの少しの助言として捉える方が賢いのです。
22:26 from web
悪人やダメな人を見るときには度量を深くしてみてあげることで、自分の魂の栄養にすることができます。悪人は死ねばいいという考え方・悪人を自分の敵にしてしまう考え方、ダメな人を悪人に見立てる考え方ではな自分の度量はますます狭くなるばかりです。
22:28 from web
悪人もダメな人も過去はもっとダメでもっと悪い人だったことを考えれば時間が経って少しずつ成長している場合は褒められるはずです。
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それなのに、他人から見れば悪い状態が一目瞭然であったとしても、悪い状態に感情的になるのではなく、少しの成長を褒めてあげること、褒めてあげられなくても認めることはできるはずです。
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いちばん身近な人と徹底的に話し合っているでしょうか。お互いを理解できるまで本気でぶつかっているでしょうか。理解しないからとあきらめていないでしょうか。その人と理解するような気持ちにはならないでしょうか。
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はづきりおさんはこのようにパートナーシップを話しておりました。パートナーと徹底的に、本音で話し合うこと。お互いを深く見つめること。
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相手との違いを認め、あるがままに受け入れていくこと。 パートナーシップをあきらめないこと、それが、パートナーシップという「お仕事」の目的であり、テーマだと、 はづきは想っています。
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続きます。「わかってくれているハズ…」「伝わっているハズ…」では、 本当のコミュニケーションは成り立ちません。 こちらが伝えた内容ではなく、相手に伝わった内容が、「伝わったこと」なのです。
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一番、身近な他人であるパートナーとわかり合えないで、 それ以外の他人を理解し、受け入れることなど出来ないのは当然です。 パートナーは、「永遠の他人」…。 だからこそ、「永遠のコミュニケーション」が必要なのです。
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なぜ人は自分とは違う人が気になるのでしょうか。自分とは違う部分を認めて受け入れて魂の度量を広げることになるからでしょう。それが他人の考えを吸収するという表現になるのだと思われます。
22:40 from web
自分の周りには自分が受け入れ、認めたものしか表れないそうです。困難とはこういうものだという受け入れた考えがあり、それが現象化して現れている。それが自分自身がどのように理解するかによって表れてくるものが違ってくる。それが悟りというか学びというか引き寄せの法則的なことになるのだろう。
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私のテーマとして目の前の人を運命の人だと思って大切に扱うことができるかということでしょう。それぐらい自分にとって人間関係が複雑で簡単にはいかないものだということです。他人にはそれが簡単にできることでも抵抗ある人間は複雑に感じて難しくすればするほどに気力もうせてくる。
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自分の心の傷が深いと感じるものがあるのならば、パートナーに癒しを求めても無理な話です。引き合う人も物も自分の中にあるものが引き寄せられてくるから。自分の中の傷を与えることでしか癒すことができない。
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傷が自分の中にあるとしても、癒すだけの力も自分の中にあるということですが、自分がそれに気づくためには他人の中にある癒しを見て、受け入れていくことで自分の中にある癒しを思い出すことができるようです。それが自分の最大の癒しであると
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私はこれからも真実を追究していこうと思っています。たぶん死ぬまでやってます。ていうか寿命を全うしてからもやってます(笑)普通こんなくそまじめなことやってるとくたびれるのですが、なぜか飽きない。まぁほどほどにやっております。遊びを混ぜながら楽しみながらやっていくのですはい。
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私の口癖は「こうすればきっとうまくいく」ってやってます。ああでもない。こうでもない。これも違う。あああれも違う。いやこれはいかん。これはすごいとかやってます。これにこれをやればこうなるとかひとりごとやってます。そんでもっていろんなものを無駄に(破壊)していくわけです(笑)
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真実は無駄なものをやっていくなかにある。無駄なものほど実は尊いものだったりするんだろう。宝物は無駄なものの中にある。
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今までを振り返るとすごい人はたくさんいました。なぜか他人に関しては自分にはないものすごい長所が発見できるものです。不思議と尊敬するような人がたくさんいました。自分がやったことないことをしている人はみんな尊敬に値するものばかりでした。私の場合は見上げることが癖になっておりますな
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