8月22日(水)のつぶやき

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映画や小説で読んだ物語を仮に体験していると自分がその中の主人公になることがあるというのは誰でもそうなるかもしれない。ふと思ったことはいろんな仮体験をすることによって、いろんな人生を理解することができる。だからその人の身になって考えたら、自分の発想ではないようなものがでてくる。

13:17 from web
あまりにも荷が重すぎる体験をした人はその衝撃を和らげるために誰かに伝えたりすることもあるだろう。しかし、伝えたくなるのは自分のためだけじゃなくて、誰かがそれを知った時に何を思うかわからからないけれども、何かを感じられる。それがために知らせることがあるのかもしれない。

13:19 from web
辛い体験をしたときには負を分散する効果として誰かに話すことで楽にすることができる。負というものは「学ぶ」ためにあるものであるとも言える。負をもらったときに「自分にとって大切なことを学習できる時間を与えてくれた」というような感謝が湧いてくれば成功だ。

13:22 from web
実際の体験を人に話すと面白いと言って聞いてくれますからね。聴きたくなるのは学びも深くなることを深いところでは知っているからなのだ。人の話はほんとうにためになるというか、よい学習教材だなぁ。この地球に住む何十億もの人生がある。今まで地球で生きてきた人々の人生がある。

by ko_na1 on Twitter