世を去った人々のためによく祈りなさい。神は生きている者の神です。神のもう一つの戸口をくぐった人々は、地上で愛した人の声を聞いています。意識の中で感じた、最も親しみを覚えるものなのです。3954-1 エドガーケーシー【自動】
・与えること――これが愛の法則である。それは具体的な働きかけであり、また強いるものでも、見返りを求めてする行為でもない。(3744-4)エドガーケーシー【自動】
望む出会いに恵まれない7つの理由 はづき虹映 第1、自分が妥協してしまっていることに気づいていない(フリをしている) 第2、同じレベルのところを平行移動してしまっている 第3、相談する相手を間違えている 第4、願い方が間違っている
第5、自分には差し出すものがないと思っている 第6、行動を起こすための勇気がない(勇気の使い方が間違っている) 第7、自分のことが好きではない(自分の価値を認められない)
私が思う幸運を逃す原因のほとんどが自分を信頼できないことだと思われます。
占いってすばらしい自分の方面を教えてくれたりするから意外に新しい発見がある。否定すると現実の自分の実力や傾向を分析するしかないわけだ。他人から自分の行動を観察して教えてもらうだけ。でもそれは本当の自分の行動じゃないかもしれない。
間違った自分の行動を信じてばかりいると自分の価値が下がっていくだろう。信頼できなくなるだろう。そうするとますます自分に否定の言葉を浴びせるだろう。
…(*´ω`pq゛ ←この顔文字は恥ずかしくて両手のゆびの腹をつんつんしながらどっきどきしてるわけですな。ちょっとバランスが悪いな。
、「この方とお話ししてみたい!」と思ったら、気おくれせずに自分の情熱を伝えてみることがだいじみたいです。けど、どんな情熱をぶつけたらいいのかしら。
行動しないと決めた勇気があるらしい。前に進むだけが勇気じゃない。後ろに進む勇気がある。それはつらいかもしれん。前向きの勇気をつかいたいものだ。
自分が嫌いと思っているとして、他人はその人のことを好きだと思っているとする。とすると嫌いだと思っている自分と他人からの好きとは違ったものになる。やっぱり他人が好きになってくれる自分の姿を演じるのはくたびれるでしょ? 自分が自分のことを大好きになることがいちばん重要だ。
テレビみていたときに摂食障害の女の子が友達から痩せていてきれいだと褒められたことがきっかけで拒食症になってしまった。もともとの心因的な病気が原因だが、自分で自分を好きになれず、友達が好きになってくれた自分の部分なら好きになれたのだろう。それが災いしてしまったのだ。
あなたはあなたのことを大好きになる。もちろん他人の映っている嫌な部分や好きな部分は自分の一部分でもある。(鏡の法則)だが、その部分をも好きになるために感謝をもって浄化する。感謝こそ最大最強の愛の秘術だ。
他人評価で自分の価値を決めるのはしないように努力しよう。自分のことをいちばんよくわかっているのは自分。だから他人からも好かれるような、自分の行動を信じられるようにすればいいわけだ。自分の行動が他人に認められれば早い。自分を満たす
o(`・ω・´) ← この顔文字はメール文書だと(`・ω・´)キリッとした顔文字だが、小さすぎるために間が抜けた感じになってしまっている。 片方の手がグーになっているので強い意思を感じさせてくれます。
自分以上に自分のことを好きになれる可能性のある人は誰一人としていません。だって、自分が見てきた自分の姿をすべて知っている人は自分以外にいませんもの。でもあなたを守っている見えない姿のある人ならばあなたの本質や今までの人生のすべてを理解しているかもしれない。
…((o( ;ω; )o)) ← この顔文字は泣いているので悲しさをあらわしますが、両手がグーで握られています。これは強い意思ではなく、恐怖で身を固めてしまっている状態。心を閉じている状態になります。小さいので耳のようにも見えますが、本来手の位置が少し低いです。
斉藤一人さんに言わせると親というものは未熟なんですって。でも子供はそれを理解していない。だから矛盾が生まれる。未熟だからといって育ててはいけない理由はない。育てる行為が自然であり愛だから行うんだ。子供にも親が本来未熟であるということを理解させれば「許し」が加速するだろう。
湯川秀樹博士 「真理は少数に宿る」 一般的な思考の反対に貴重な真実が隠されていることもあるだろうということでしょうね。
笑いにはドーパミンをつくりだす効果がありますが、不足するとパーキンソン病になるらしい。パーキンソン病は高齢者によく見られる病気で小刻みに震える、運動障害、うつや認知障害を引き起こす。
年をとると頭が固くなり笑いが消えることもおおいでしょう。頑固な人も要注意です。怒った顔はひどく歪んだ顔になります。それが日常になれば病気に近づいてしまう。ひとりで楽しめる妄想がほしいところです。