弥生＠相互フォロー @ko_na1
おもうに結婚は一種の冒険事業なり、しらぬ二人を相いだかしめてこれに生涯の徳操を強いるなり。斉藤緑雨
あなたが明日会う人々の四分の三は、自分と同じ意見の者はいないかと必死になって探している。この望みをかなえてやるのが、人に好かれる秘訣である デール・カーネギー（アメリカの講演家）【自動】
自分の選んだ道が、正しい時に現れる七つの兆し、その④自分だけではなく、誰もが目的に向かって生きているコトが分かり、 人生上で起きることの意味が理解できるようになる. エドガーケーシー【自動】
化けるという表現です。これは昔話で言えば動物が變化するカタチです。人間で言えば豹変するとか化けの皮が剥がれるともいえるかもしれません。この化けるというのは悪い表現だけでなく、善い表現として使うこともできます。例えば本来の潜在力が開花するということです。今年はそれがあるかもしません
選択する。人生において良いものを選びとるから成功できるというのもあります。しかし、良いものを選ぶには選びとる目が必要です。その目を養うには自身の波動が高いところをキャッチしているのが前提です。低い波動をキャッチして掴んだも (続く) tl.gd/nlp6tl
デスノートならぬ「聖者ノート」が出現しました。あなたは「デスノート」というものをご存知でしょうか。これは数年前に流行った少年漫画で、名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺 (続く) tl.gd/nlp6vv
スピ系の世界の中でお釈迦様は神通力なる力を説明しております。その中に過去や未来などを知る天眼通という能力があるそうです。天眼通の中にも細目が分かれる力があるようです。天眼通の他にも人体を透視したり、物に作用させる力やカルマを浄化させる力もあるようです。
オーラというものは霊視の中では浅いものだそうです。最も肉眼に近い階層のものだそうです。訓練次第ではみれそうです。昔のすごい力をもったお坊さんにはたくさんの奇跡を起こせる力を備えていた。修行によって引き出せる限界はないということですね。
すごい力を持っていたお坊さんなどは仏眼という力があって、例えば会うだけで良いことが起きた（芸能人に会って握手するだけで運が授かるなど）そうです。尋常ではないエネルギーが放出されていたのでしょう。またその人が何かを唱えるとマイナス因子で苦しんでいたことが消えるなどの奇跡があった。
それを考えると私たちは能力を眠らしたまま生きているということになります。発動するキッカケは自身にある。心を知り、法則に則り、愛に基づく生き方を選んだ人のみが開かれる世界があるということです。物質に囚われた世界からの解放はメルヘンの中にあるかもしれません。
ペットについて。淋しいからペットを飼う。そして、飽きたとか、噛んできたとかの理由でペットを捨てると、動物による因果を作ります。罪を一つ作るので、後に災難を受けて返済義務を生じます。私などはペットに以前に飼っていた犬に噛まれ (続く) tl.gd/nlp7d1
ペットとは人間の慈悲により、生かされています。その慈悲を栄養にしているのでしょう。慈悲を抱かせるペットの素晴らしいギフト。ペットがいなかったら慈悲を起こすことも少ないわけですから。命の泉と言ってもいいぐらいです。
働くというのは自身の労働力を対価にお金をもらうことではなく、傍が楽になるという表現で、前向きな前進するエネルギーを感じます。自分がやりたいことをして、それが前進する前向きなエネルギーと、社会の為に益する行為ならばそれ則ち、働くということだ。
親に対し、恩を返す方法はお金によるもの、面倒を見ること、その他に重要なことがあるように思います。それは親に対する労いの言葉、感謝の言葉、また親の心が豊かになるような情報を与えていくことだ。それこそが法施の功徳になる。親がいなければ厚い先祖供養ということになる。
性格の悪い者は前世で徳を積まなかった人。または悪人として逆に人を苦しめ傷つけていた時代に感応して、現世に影響している可能性があります。年代によって、関係する過去世での影響は変わる。
