弥生 @ko_na1私はお祈りというものは言葉の力が実現化するものだと信じています。今までもそういう体験が少なからずありました。毎日のお祈りにはどんなに腐っているときにも気分を一新してくれるツールのひとつになるのかもしれません。
今は不況で不幸な人がいっぱいで苦しみ悶えているという表現よりも、今は人生の岐路に立つ時代で、選択次第では素晴らしい人生を進むことができる時代であると。素晴らしい人はより素晴らしくなっているので、メンターを見つけやすい。いっぱい苦しんだ人の本当の正しさはやさしくなること
1日10人の人と会うとして、世界の人口は約58億5000万人ですからあなたが私に会うまでには、単純計算で約160万年かかるそうです。人口が１０００万人でも２７００年ぐらいかかりますw ということで出会う人の確率は一期一会ですな。
懸命に使ったものが良くなっていく。懸命に使う部分は次第に発達してしまう。それに関する情報が次々と入ってくる。うまいやり方が見つかればますます上達する。懸命にやったものだけが手にするものがあるのかもしれません。天才は初めから天才ならず。懸命を繰り返した分の蓄積があるから。好きこそ
もし、実際はすごく苦労している人でも他人から見て幸福そうに見えるという場合には必ず何か幸福になるような思考があります。特に他者に対する愛の心があるはずです。そういう人に嫉妬するのが大半ですけども。裏で苦労していることが分からない想像力のない人が不幸なのでしょう。
人に影響を与えるときにはさまざまな感情や思考の乱れが出るかもしれません。それで悪影響が降り掛かってきたとしても、その後には再び幸福となるでしょう。一時的に相手の負を受けて浄化させる人がいます。見えないところで負を受けている人がいるのです。犬なども飼い主の負を受けます。
子供も同じように親の負を受けてしまうものなのです。それだけ想っているものがあるからなのかもしれません。愛が強い人ほど負を受けやすいと考えてもいいような気がします。それでもたくさんの負を受けても受けても背負ってしっかりと立つことができる人もいます。たくさんの荷物をかかえることが
負を受けられる器の人こそ、人の上に立つリーダーとなるべきですね。負をたくさん背負っても浄化させ、たくさんの人をしあわせにする器のある人こそ素晴らしい。負は受ければ受けるほどに自分の中で栄養となって大きなパワーとなるでしょう。負こそ偉大な愛なのだ。
