映画紹介
2013-06-22 | 動画
この映画はスティーブンスピルバーグ監督が何回も見たそうです。
すごくおすすめ
私もこういう明るい映画はだいすきです。
youtube で アランワッツ で検索して彼の関連動画も見てくださいね。
自分の思考のズレを正してくれます。何か人間は焦点を当ててしまう生き物で、抽象的に思考することも必要であると理解できます。
後は宇宙に関連する動画なんかもすごく視野が拡大するのでおすすめです。
自分自身がどのように思考するかによって、人生の道は次々と変わっていきます。
この地球に生きる私たちは地球の未来、生きていく未来などが違う次元によっては様々に変わっていることを知らない。
自分がどのように選択するかによって違う未来が現れるということです。だから、誰にも先のことは分からないのです。
先が見えないことをおそれてはならない。
先が見えないことを「おもしろく」次の展開を期待する生き方
何か楽に楽に生きていくこと楽しめそうです。
なにものにも縛られない人生でありたいです。
だからといって縛られていることを悪く思うのではなく、縛られた中にまた自由があることを悟る。
私は哲学を愛する人間ですが、難しい哲学書は読みません。
けれども、スピリチュアルを考えるとき、どうしても深い問題になればなるほど哲学を素通りすることはできないのです。
心理学等も同様です。科学もスピリチュアルもすべてが必要なものですね。
視野を拡大させること、抽象的に思考すること、焦点を合わせながら人生の到達点を目指すこと。
重要なことです。
感情というものをどのように自分の心で扱ってゆけばいいのか、すごく難しいテーマではあります。
感情がうまく機能させるために、どのように思考すればおもしろいのか
気づきはどのようにして深めるべきなのか。
深い人生を語れる「知恵者」はどこにいるのか。
人生がすべてを教えてくれます。
あなたはこれからどんな人生上での学びが現れるのでしょうか。
感性の優れた人とで出会いましたが、京都出身でした。
その人はこう言いました。
「どんな人でも、どんな学びがあるかわからないし、どんな人物かもわからない。もしかすると自分にとっては発展へと関連する必要な人かもしれないし、大人物かもわからない。」
会う人がどんな仕事をしていようと、どんな思考の持ち主だろうと、どんな境遇を生きた人だろうと、どんな親の元で育とうと、病気があろうと、貧乏だろうと、身なりが悪かろうと、マナーを知らない人であろうと、どんな人があなたの教師なのかは誰もわからない。
だからこそ「一期一会」なのかもしれない。