弥生＠相互フォロー @ko_na1【自動】あなたが抱くすべては、今この瞬間にも実現しつつあります。夢や目標がいかに大きくとも、ひるむことはなくて、到達に向けて動き出している。
例えば私のように何の影響力もない一般凡人はめちゃくちゃなことを言っても、受け取る人は自分で思考して疑問点を突くだろうが、成功者や心酔している人の言う事ならば多少の矛盾点は一切気にならない。
また成功者の思考のモデルのまま従順であることが成功の近道と解いているが同じ人間を量産しているに過ぎない。
同じ思考形態を量産しても同じ人間にはなれない。では成功の階段を上るとは成功者に歩みつつ、同じ位置に立ってみて初めて自分の思考が現れてくるということなのかもしれない。ある程度の段階まではロボットのようにモデリングを繰り返すことが人間の最初のステップなのかと考えざるを得ない。
哲学ほど暇の学問はないだろうけれども、矛盾点や疑問点を作り出して解釈することにどれだけの興奮を一人で味わえるのか想像するだけで馬鹿なことができそうなほどだ（(笑)
馬鹿な発想で飯が食えたらと、人間として生きる意味を私は感じてしまうのだけれども（(笑)やっぱりそういう人間は空疎なものを掴み取ることに必死になっては哀れなピエロだろうか。他人から見るとまるで宙を手でつかもうとしているような馬鹿さかげんだ。
人間は所詮一人で生まれ、一人で死ぬ行く存在なのだ。いずれは里に帰るのだからな。そのときまでに何を得られたのかをひしひしと得られればそれでいいではないか。それは物質的なものでもない。目指したものをつかみとることでもないような。成功者は目標、目標という。人間の根源は目標にあるのかと
唯物なものを追い求めて生きているのが人間ならば宇宙的な視野で心が揺れているのはどういうわけなのか。私は心が感じるままに揺れてみたい。これからもそれは変わることはないのだろう。
音に触れているときの感覚も車に乗ってエンジンを感じてるときにも、地面を歩いているときにも、私たちは地球の鼓動を感じている。それを感じてる人はいるのだろうか。いないだろうな。風が皮膚を貫通するときに臓器を通るとき何かを感じる人はいるだろうか。いないだろうな。
虫が顔面を何気なく通過していくときの瞬間をスローモーションで流す。この世で見た映像を私はずっと覚えている。忘れたようになっているだけで実は記憶されているんだ。見たものをすべて記憶できる人がいるくらいだ。魂はもっと深くすべての状態を記憶しているだろう。
神社の建造時に寄付した人の名が残る。歴史の有名な人々の名が残る。人は誰しも自分と同じものを量産したがるものなのだ。いついつまでも影響させたいという欲望を持っている。永遠に語り継がれることを望んでいる。どれだけ歴代の天皇たちや権力者たちが不老長寿を願っただろう。天楽が舞う喜び
ビジネスで思考する人間は無駄な無益なものに興味はないのだろう。人にどんなに尽くしても結局は自分の益を求めるためではないか。そのような姿勢で本当に自分は喜びあふれるだろうか。しかし、法則をうまく使った考えとしては画期的なものだ。フリーっていうのは。
しかし、達磨大師は権力者にこう言い放った。どんなに寺を建造し寄付しても無益だと。法則を手玉に取ろうとすると必ずしっぺ返しがくる。ただし、最初のステップとしては他社に利益を投げることが肝心であることはすでにこれからの時代にはあって当然のことだ。鏡の法則でも与えた姿はもらう姿でもある
鏡に向かって何かを差し出してみれば写っているのは自分が向こう側から何かを笑顔で渡している姿ではないか！これがこの世の法則というのならば、神道がある日本はすでにこの法則を先に理解していたのだから素晴らしい国よ。日本
これからの時代、人を助けたり協力することはしても、人を騙さないことはどんなことにも必ず良い結果になって返ってきます。【自動】
