恐怖心の実体をつかむ
恐怖心 そも恐怖心なるものはいかなるものぞ!
という問いから始まります。
恐怖心というものの正体を見抜くことが肝心です。
いまどんなことを恐れているのか?
未来への恐怖心なのか?
現在の細かい情報を書き出します。
書くという行為を通して冷静に判断することができます。
日記を小学生の高学年の頃からつけていますが(毎日ではありません)
(しかも最初はほんまにお天気から始まったby今日は晴れだった。)
この日記のように書く事を習慣としていると自然と現在の地図(居場所)がよくわかります。また何に不安なのか、恐怖なのか、心配しているのかがよく分かります。
それぞれ書き出された不安・心配・恐怖を冷静に分析して肯定的に書き直します。
それを何回も書き直します。
さらに祈る行為によって落ち着きを取りもどすことができます。(自分の場合)
ようするに右脳に否定文から肯定文に修正された内容を叩きこむためです。
この右脳はイメージ脳と呼ばれていますが、想像力によって恐怖心を克服する唯一の方法です。
安心した中空の状態にすると落ち着いた真の姿があらわれます。
中空の状態では「安心」という天と地が調和された磁場が発生しているため
あらゆるマイナスを排除する事ができます。
~するために
探す・冒険する・旅立つ・動き出す は
危険となることもあります。
傷つく事もあります。
けれども、あきらめずに捜しつづけたものたちだけが手にする事ができる
不動の宝です。
「安心するが肝心じゃ」
かーっ
恐怖心 そも恐怖心なるものはいかなるものぞ!
という問いから始まります。
恐怖心というものの正体を見抜くことが肝心です。
いまどんなことを恐れているのか?
未来への恐怖心なのか?
現在の細かい情報を書き出します。
書くという行為を通して冷静に判断することができます。
日記を小学生の高学年の頃からつけていますが(毎日ではありません)
(しかも最初はほんまにお天気から始まったby今日は晴れだった。)
この日記のように書く事を習慣としていると自然と現在の地図(居場所)がよくわかります。また何に不安なのか、恐怖なのか、心配しているのかがよく分かります。
それぞれ書き出された不安・心配・恐怖を冷静に分析して肯定的に書き直します。
それを何回も書き直します。
さらに祈る行為によって落ち着きを取りもどすことができます。(自分の場合)
ようするに右脳に否定文から肯定文に修正された内容を叩きこむためです。
この右脳はイメージ脳と呼ばれていますが、想像力によって恐怖心を克服する唯一の方法です。
安心した中空の状態にすると落ち着いた真の姿があらわれます。
中空の状態では「安心」という天と地が調和された磁場が発生しているため
あらゆるマイナスを排除する事ができます。
~するために
探す・冒険する・旅立つ・動き出す は
危険となることもあります。
傷つく事もあります。
けれども、あきらめずに捜しつづけたものたちだけが手にする事ができる
不動の宝です。
「安心するが肝心じゃ」
かーっ