この世の不幸な出来事にすべて有り難いと思えたなら、楽にいきられるのではないかと時々考えます。人はサポートされていることがわからないから、感謝する人が少ない。例え悪い出来事も良い意味が隠されているわけであります。
— ともや (@kadmonadamu369) 2018年4月9日 - 02:49
もしこの世の違いを偏見なくすべて受け止めることができるなら、どれだけの知恵が降ってくるだろうか。人は悪しきをみて事を狭くする。
— ともや (@kadmonadamu369) 2018年4月9日 - 02:53
悪はあなたを見ています。狙う隙間を見ています。
— ともや (@kadmonadamu369) 2018年4月9日 - 02:59
4月9日はし、くるし、など縁起の悪い数字とは言われていますが、斉藤一人さんはよくなる日と言ってます。そう思っていると縁起関係なく良い日になります。
— ともや (@kadmonadamu369) 2018年4月9日 - 07:41
本気で何かに打ち込めた人は将来も幸せな人です。若いうちにそれができたら成功は約束されています。例えば若いうちの恋は本気でぶつかれるものだから、宝物として記憶を貯蔵できる。本気になれるものがなく過ごしてきたら、中途半端になるだけですからね。これは辛いです。
— ともや (@kadmonadamu369) 2018年4月9日 - 22:01
もし本気になりきれないものがあるならば、それは過去に本気になったけど、挫折しトラウマとなった記憶があるからだ。そのときの感情を受け止めて流すと楽になります。
— ともや (@kadmonadamu369) 2018年4月9日 - 22:20