1月20日(金)のつぶやき

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今日考えてみたことは最近話題の電磁波過敏症のことです。電磁波を過敏に反応してしまう症状のことですが、これだけパソコンやら携帯やら使用して電力を大量にうけているわけですから当然誰もが多少なりの覚えがあるのではないでしょうか。

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特に職業柄、１日中パソコンを使っていたり、プライベートでは携帯電話を使うということで、休み暇がありません。電磁波過敏症は肩こり・頭痛・吐き気・ウツ・無気力・集中力の欠如・目のかすみ・めまいなど多岐にわたります。さらに自律神経失調状態にもなるようです。

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それだけ電磁波の許容量を超えてしまえば、そのようになってしまいます。そこで対処法としましては自然のマイナスイオンを取り込むこと、電磁波カットの商品を身につける、トルマリンなどのパワーストーンもやや有効的ではないかと考えます。電磁波を完全カットする機械などもあるようですが

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コンセントに差込み電磁波をカットする機械は電場をカットするもので磁場をカットするものではないそうです。できるならば両方ともカットしたいものです。体内に吸収された電気などを放電することが大切であります。もしかすると霊的に影響を受けやすい人は電気を貯めやすい人かもしれません。

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静電気でバチっとなりやすい人も憑依体質者だったりするものです。そんな人は才能があるのは良いのですが、感情に振り回されやすかったりします。また自己過信にもつながります。電気を帯びやすい体質の人は放電させることを意識して生活する必要があります。

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電気が溜まるとほこりなどを身体に寄せ付けることにもなりかねません。除去していきましょう。そこでおすすめな方法があります。

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人間のからだに太陽神経叢（みぞおちの辺り）というツボがありまして、気功などでも使用される場所ですが、そのときにここを軽く親指を抜いた4本（両手）の指先で合わせ鏡のように押しながら、ここから邪気（電磁波）が出て行くように息を吐きながら、上半身を前に倒していく呼吸法があります。

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さらに放電させる方法として古神道式で手を胸の前で合掌してから互い違いにスライドさせます（右側が手前）。次にスライドさせた両手の指をにぎります。右手が上になる形で、上下に少しずつ揺らして行きます。そのときの意識は身体にある電気がそこに溜まっていく意識で集めます。

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しばらくしてから、ゆっくりと天に揺らしている両手を放ちます。（そのときに電気も天に放電して帰ってゆきます）。こんな風にして放電させてもいいのではないかと思いました。

by ko_na1 on Twitter