ブログなんてものはただの日記だから、人前で恥をさらすようなものだけど、やっていくうちにおもしろくなってくる。くだらないものでもちょっとずつうまくなってくる。馬鹿なこと書いててもおもしろいって言ってくれる人もあらわれてくる。そういうもんだ。
だから別に役に立つものでなければならないというわけでもない。あくまでも個性の表現で、趣味程度にやっていけばいいと思う。難しく考えて文章はうまく書かなくてはいけないなんて思わなくていいんだ。自分の表現を大切にするだけでいい。
以前に比べてちっとはまともになってきたかもしれないと思うこのごろです。いやまだまともとはいえないな。
ブログを通して記憶の共有ができるということはすごく貴重ですね。例えば友達と遊びに行って記憶を共有する。シェアするということですね。このシェアが人間にすごい威力を発揮させるものとなる。ブログで記憶を共有するということは会ったこともない人と遊んでる感覚かもしれない。「楽しみ」の共有