弥生 @ko_na1お釈迦様は正しい目で理解していくことを説きました。私もそれを理解するために「正しい情報」を手に入れる努力を しています。正しい情報とは「真実」それは昔からずっと変わらない不動なものであります。
常に新しい情報と古い情報を比較検討して「真実」を探していきます。いや新旧にこだわることなく自分の感性での真偽を見つけるだけだ。他者の言わんとする理論ではなく自らの「信念」の素を作ることが真実だ
マヤの騒ぎもノストラダムス同様に無事過ぎ去りまして、一時平穏を保つ。しかし、これも何かの契機にはなっているのかもしれません。マヤが地球滅亡だよ！あんたら！そんなのんびりやっている場合じゃないよ！起きなさいよ！ということだろうな。我々は眠っとるのかもしれない。
しかし、この次にはもう予言はない。災いや不幸となる予言はなくなったのではないだろうか。ということは私たちが新しい未来を作るということで一致するはずだ。想像する力をようやくフル回転できるのではなかろうか。
テレビからまたＡＣがうるさくなってきますた。そして健康番組で医者が出てきたり、出演者が検査検査とうるさくなっている。病気がどうのこうのと、医者に言わせればこの世に健康な人間がいるのだろうかという判定をくだしてもらったならば一部の人間以外はあやしくなる。資金繰りが厳しいのだろうか
最高の高い最先端医療機器を揃えた一流の病院たちも元を取るのに忙しい。この寒い時期、お年寄りや梗塞がある人にとっては検査に忙しい時期であるのかもしれない。健康とは「血液の正常な流れ」。血管の替えがないわけだが、いつか遺伝子の力で自分の血管を生み出し修復する日も近い
今日１日を通して呼吸を意識します。何が起きようと、自らの意志で安らぎを得る。望むときには目を閉じるだけで静かな場所を想像できる。
経験者だが、過去に囚われると人格が変わる。というか悪い状態になりがちになる。気をつけないと自分を見失う結果となるだけじゃなくて、些細な事にこだわることが強くなる。執着というものはいろんな精神障害を招く原因となる。執着から離れるにはいまにいきるだけでおｋ
執着がすべての不幸の原因である。そこまでこだわらなければならないことがあるということはきっと解決しなければならないほどの深い要因なんだと気づける。セミのように脱皮できたらほんとうに楽になるはずなのだがね。
人生は短いようで以外に長くもあるから、考えることも多くなるし、セミは人間のように自由に思考はできないから与えられた任務をこなすだけでいい。人間は自由に思考できるから複雑に考えすぎたり執着したりして失敗を繰り返しながら学ぶ。難しく考えるよりもシンプルがいちばん楽みたい。
また執着は必ず怒りを呼ぶ。もしあなたが怒りの強い人ならば着しやすい人なんだろうと思う。風のようにさらっと交わし、水のように同化すれば怒ることもないように思うが、簡単ではないよね。
やはりみんな自分たちのことでいっぱいになっている人がほとんどだと思います。自分の悩みを解決していくことが最優先であることは間違いのないことですが、実は他人の方を優先していくと思わぬところから新しい金脈が見つかるものです。大体は自分のことでいっぱいなのです。
先祖をたいせつにすると先祖からたいせつにされます。人はたいせつにするところから大切にされるので、大切にするという癖をつけることが開運に必要な要素になるのかもしれませぬ。すればするほど純度の試練として与えられるでしょう。厳しいときに大切にできるのかを試されるのだろうなぁ。
