先週はちょっときつかったです。
わたしの周りでイライラしている人をちらほらと見ることが多くなりました。
時期的なものなのかなあーっと思っていたのです。
そこでひとつ自分の中で理解したことは「トラウマの浄化」です。
地球の波動が上昇していることで、心の浄化のため浮き上がってきているということです。
例えば幼少期のトラウマです。年は3歳から4歳時に感じているものが影響していきます。
私は悪くないのに なんでわかってくれない? という不満
体調が悪いときにも忙しさのあまりスルーしてしまったり
わかってほしいのに、わかってくれない。一番わかって欲しい人にわかってもらえない
そういう状況の中で不満や虚しさ持つ心のことです。
- 断りたいときに断れない
- 相手に気を使いすぎる
- いつも悩みを生み出す
- 幼少期に心のブレーキを無意識に作り出す
- 理不尽なことも受け入れていかねば生きて行けない
- 自分は損な役割を背負うしかない
- いい子でいなければならない
自分の行動を制限し、自分らしく生きる生き方よりも、周りから受け入れられる生き方を選び、成長してしまう
◆幼少期に決めてしまった生き方を大人になっても無意識にやってしまうこと
- 感情を抑圧する
- 言いたいことを本音で言えない
- 自分を犠牲にして他人を喜ばせないといけない。
という悩みを深めていく
ストレスを強める原因には心のブレーキを無意識にかける原因を作りだしてしまうのです。
地球の波動が上昇すれば内在している歪んでいる部分が露出されます。
人間はお互いに足りないところを補って生きていますが、感謝がなく自我に固まると我を失います。自分さえという意識にもなりやすいのです。
例えば放射能汚染によって影響を受ける人、受けない人がいます。
風邪をひきやすい人、ひきにくい人がいます。その違いはどこにあるのでしょうか?
科学者がどんなに説明しても遺伝的な要因など、環境適応によるもの、体質特性などと、様々な分析を始めることでしょう。
スピリチュアルによるもので考えれば簡単です。
「魂が歪んでいる部分に現実の悪いものが付着して浄化する 」
すべてに歪みがなく、調和しているならばトラブルや問題は起きない。
放射能さえも避けていくのです。ウィルスでいえばいかなる耐性菌であろうとも、除去できる抗体が存在しているので、感染しても除去できるのです。
地球に生まれた我々は 「問題を作り出し、解決することで成長しています」
それは「歪み」というものがあるから問題が起きるように、「未熟」であるから「成長」があるのです。
成長できるということはひじょうに有り難いことです。
ある種のチャンスを与えられているということです。神々から期待されているからチャンスを授けられているのです。
この生有る今を感謝致します。