01:10 from web 今日はなぜかいらいらしている人にたくさんすれ違った。なぜかわからないけれども、町中はよくわからない焦燥感に駆られているようにさえ思えた。理由のない恐怖観念だろうか。それとも、時代が変わろうとしているのか。ここで思ったことは転換期・節目にあるときには人は変わろうとして焦るのだと01:12 from web 成し遂げなければならないことがある場合、無理にでも行うことは . . . 本文を読む
15:28 from web 昨年は2011年で数霊分解すると{2+0+1+1=4}になりますが、4というのは災いの数字としてみることもできるようです。さらに11と1が2つ並んでいるのも、何か変革や大きなことがあるときの数字です。数字をみてもあきらかとなるようでした。15:31 from web 今年は《2+0+1+2+1=6》(うるう年のため1が追加されます)になりまして2が2つあります。女 . . . 本文を読む
12:51 from web いつも映画をヒントにしていろんな気づきを深めていますが、最近は守護神という映画をヒントにまた考えました。この映画は見たことがないのに、これを見れば守護する側と守護される側の関係がよく見えてくるに違いないとぴーんと閃きました。案外、そうやっていろんな電波をどこからか飛ばしているby ko_na1 on Twitter . . . 本文を読む
17:27 from web
スロットのようにつねに回ってる。確率は一定ではなく、その都度変わる。人生も毎日スロットのように変動を繰り返していて当たったりはずれたりを繰り返している。見えないところではいつも回ってるんだ。当たるときも当たり方が莫大なときがあるってことだ。
17:29 from web
運命というのはそういう確率のところが大きいように思います。数字にはそれが表れている。この宇 . . . 本文を読む
02:15 from web
苦しんでいるときというのはプラスのエネルギーを蓄えているときなのです。その蓄えが、やがて開花するときがくるまで備蓄するのです。蓄えというものはいざというときに使うものであって、なんでもないときに使ってはなりませぬ。
02:17 from web
人生というものは何が起こるかわかりません。だからこそ新しいそのときのために備蓄しましょう。辛いことは貯金なのです。辛 . . . 本文を読む