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MIKANの戯言

・・ぜ・ん・か・い・か・な・っ・・

人生何事も全開で走りたいものです。

ぎっくり腰とグリップ感の関係

2009年06月03日 | VTR250のお話
先月の頭に腰を痛めてから1ヶ月まだ完治しません。通常の生活ではそんなに傷みもないのでリハビリのために短距離ですがVTR250にも乗っていますが・・・・此処の所全然乗れていません。

コーナーでバンクしません( ̄▽ |||)

曲がりません( ̄▽ |||)

切返しでふくらみます( ̄▽ |||)

もちろん立ち上がりのスピードなんてユルユルです( ̄▽ |||)



あまり腰にも力が入らないので腰から下をあまり使わずに逆ステアでバンクに入っているせいなのか又は、あまり腰に負担をかけないようにリアの縮み側の減衰圧をめいっぱいソフトにしているので足回りの前後のバランスが崩れてしまっているのか・・・・
※ハンドルに力を入れすぎてセルフステアが殺されているの??
※リアサスの沈み込みが早くフロントの荷重が抜けて接地感が無くなっているの??

グリップ感が掴めないし・・・・スパッっと滑りそうな不安感と戦っています。
気温も上がってきて路面温度は上がっているはずなのに何故なんでしょうね(^_^;)
注)あくまでも公道上の走りなのでスピードはそんなに高くありません。法定速度です( ̄▽ |||)アハハ


もしかしてタイヤが限界なの???
この位じゃ問題ないよねぇ~。







現在のフロントの状態です。
[ダンロップGT501]ですが交換してからまだ1年は経過していません。
走行距離は多分7000㎞位かなぁ。
コーナーへはフロントブレーキを引きずって入る癖があるからなのかセンターよりも横(肩?)が減って三角に減ってきています。
この変磨耗のせいでグリップ感が失われているのかなぁ~??

原因不明の【乗れない症候群】は・・・現在の所治癒の気配無しです。
もしかしたらライダーの老齢化が一番の原因かもしれません( ̄▽ |||)アハハ

まだまだリハビリ走りが必要みたいです。





注)リアタイヤは後日紹介します(〃^∇^)





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